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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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どもども〜笑
今回初めてノベルを書こうと思うて！
暖かく見守って〜笑
ナチス
ふぅ..
日帝
…
(何故こんなに空気が重いかと言うと..イタ王が枢軸を裏切った..ばかりだからだ..先輩と私も裏切るとは思ってはなかったからとてもビックリしている..しかも最近は経済的にも悪くなりただでさえとてもまずい状況なんだ..)
この時開口一番にナチスがこう呟いた
ナイス
..日帝.今後どうすればいいんだ..
日帝
ｯ..先輩..大丈夫ですよ前を向いて行きましょうﾆｺｯ
ナチス
ｯ!..あぁﾆｺｯ
2人
(イタ王が裏切り不安だったが良かった俺にはまだ仲間がいた..ほんとに眩しいな..日帝/先輩)
こうして重かった会議室がまた秋のように通りすぎるように嫌な思いを忘れまた前を向いていこうという気持ちが2人の気持ちに宿っていた
ごめんまじでごめんちょっとここできる
また続きは書くよ？？
初ノベルだから不安すぎる
コメント
21件
おー！！！ めっちゃ上手い…！神☆
新しい作品ができてる､､､❓🧐 え一番に見たかった､､､無念､､､😢 てかてか文語力上がった❓一話だけでも結構満足感あるよ‼️本当に初めて❓🤨🤨
初めて書くの！？上手すぎでしょ、、 続き楽しみです〜♪
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