TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今日も国内ケーで誹謗中島。ペーパーカンパニーを設立し、高橋敏美からの自立を目指す当方は自分で業務を行う。当方は暇つぶしも兼ねてスバケーを荒らすことにした。


スバケーの荒らしは久しぶりだったのでNGワードがわからず大長文、書き込みするさいにヘキヘキラーに引っかかってしまった。

規制メッセージにインターエデュ時代を思い出す。「自分はCEOだ、ハセカラきもオタクとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。


当方が荒らす掲示板はヘキヘキラー導入済みだ。ここを選んだのは失敗だった。キーボード連打で手が痛む。

規制解除するまで待とうと思ったが早く中鱚スレを立てたいということもありイライラして待てなかった。


そこで当方は荒らし欲を満たすために国内ケーに中島スレを立てることにした。

へきへきと誹謗中島スレを掲示板いっぱいに立てる。たまらない。

NYがウメタテしてるせいもあってレス数はあっという間に1000になった。


スレを立ててしばらくすると当方は唐澤ウィッキで休憩についた。唐澤のウィッキにはいろんな記事があり当方は時間を忘れて閲覧した。


再びスバケーに戻り、スバケーの高橋スレはヒットマーク賞で盛り上がっているのも束の間、当方に凄まじい発狂とかつてない夜泣きに降りかかった。

「うもーーーーヤダヤダヤダ僕の人生破滅したーーーー(パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ しだからしだはだしだよりしだりこしだんかしだしだだだだだだあああ しちしちしちぱ」


齢五十四にもなる男の奇声が高島平団地の中でこだました。

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚