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♡の数だけ〇〇企画！！

第3話 - 〜　幼児化するなんて聞いてない……！？sypzmと保護者たちを添えて〜

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2025年12月20日

#wrwrd

#mzyb

#♡企画

#フォロワー様に感謝

るか

はい。やってまいりました！♡企画のお時間です。

今回は瑠雨様のsypzmで、幼児化！でございます。

さてさて、早速♡の数を見ていきましょう。

はい。画質が悪いのは許してください。

暗算なので合ってるかはわからないですけど、多分4060。

間違ってたらすみません！！

さぁて、4060ぶん幼児化させてまいりましょう！！

それでは、なんでも許せる方のみ、お進み下さい！！

zm side

「んぅ……………」

むむむ。

と、俺は布団の中で唸る。

体が重い。異様に重い。

まるで布団から出るのを許さないとでも言うように、体がだるい。

しかし、ぬくぬくしているこの布団が悪いのは事実。

でも、起きないとなぁ………

いつもはすんなりと起きれんのに……。

と思いながら、十分ほど眠気と奮闘してから、布団からもぞもぞと顔を出す。

しぶしぶと布団から降りて────────

あれ？？

なんか視点低くね？？

「いや、おかしい。めっちゃひくい……」

ん？なんか舌足らずなんやけど……？

なんや……？この違和感は………？

俺は横にあった鏡へと視線を移して────────

悲鳴を上げた。

「どぅうわぁああああああああああーーーっっっっつ！？！？」

syp side

「だいじょうぶっっすか？！？zmさんっっつ！！！！」

隣の部屋から、愛しの恋人。ことzmさんの悲鳴が聞こえ、

怠さをすっ飛ばして遠慮なしに扉を開けた先には、

天使がいた。

「しょ、しょっっ……しょっぴくん！！？」

ダボダボのクリーパーのパーカー。

引っ張ったら伸びそうなマシュマロのように柔らかげな頬。

艶麗を帯びた茶色の髪。

そして、誰もを射止めそうなエメラルドグリーンの瞳。

ショタがいた。

「ちょ、そんなガン見してこんといてや………(((」

「むりっす。やばい。死にそう」

ワイはポケットに忍ばせていたスマホを取り出す。

ホーム画面はzmさんの寝顔。癒される。

ちなみに本人に許可は取っていない。

所謂盗撮である。

俺は無言のまま、zmさんに向けてシャッターを切るのだった。

zm side

やめてくれ。

やめてくれと言いたい。

なのに何故かうまく言葉が出ないのである。

体も少しづつ重くなってきている。

これはあれだ。

所謂幼児化だ！

「はぁああああ………(泣)zmさんまじ天使。やっべ、鼻血出てきた」

と言いながら目の前のソイツ(一応恋人)はさまざまな

角度から超人じみた動きでシャッターを切ってくる。

誰かこいつを止めてくれ。

お巡りさんこいつです。

しょっぴくん、いつものポーカーフェイスはどこに行ったのか、

真顔はぶっ壊れ、

口角はにまにまとあがりまくり、正直言って犯罪者のような顔をしていた。

「…………きもいぞ」

「うぐぁああああ………((((」

「もう、何言われてもいいっっす！！もっと虐めてください！！！！」

「うげぇ………(引)」

まじでしょっぴくおかしくなったよ。

俺もおかしくなってきたよぉおお……(泣)

「……………」

俺の思考はそこで途絶えた。

「しょぴ〜〜〜」

zmはトテトテとsypに向かって抱きついた。

「きゃわ〜〜〜〜〜ｯｯﾂ！！？！」

「zmさん！！もっかい！もっかい言ってください！！！」

ショッピは動画を回しながら、血涙を流しながら叫ぶ。

「しょぴぃ」

「あびゃぁああああああああああ」

「「「「「「「………………」」」」」」」

彼らはzmの部屋の前で、静かに待機していた。

「………うん、あれはちょっとやばくないか？」

と、地味に引いたように言うしゃおさん。

「うちの後輩がすまん……(泣)」

コネシマが静かに滝涙をこぼしながら謝罪する。

「……あのままじゃzmが危ないやん……食われるぞ…(意味深)」

と、ロボロは背伸びをしながら部屋をのぞき、冷や汗を垂らす。

「うちの子がすみません」

鬱は死んだような笑みを浮かべてショッピを見ている。

「……いやどうすんねんあれ……！？」

徹夜しまくって頭がバグっているトントンが叫ぶ。

「うちの相棒がすみません」

ちーのが苦笑しながらトントンの背中を撫でた。

「諸君」

ド低音の声が、廊下に響き渡る。

「直ちにショッピ(犯罪者予備軍)を確保せよ」

「「「「「「いえっさー……………」」」」」」

「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ！！！！」

「「「おらしょっぴ……！落ち着けぇええええ……(泣」」」

後日。

「いやふざけんなよ」

「………っす」

回覧ありがとうございました！！

なんか地味に雑になりました……本当にすみません……！！

でも書くのは楽しかった……

いいシチュをありがとうございます………！！！！

改めて@瑠雨様、ありがとうございました〜！！！

この作品はいかがでしたか？

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いやぁぁあ！？！？もう可愛すぎるぅう！ありがとうございます本当にｯｯｯｯ！！！！ダボダボなクリーパーの服とにマシュマロのようにやらげな頬…誰もを射止めそうなエメラルドグリーンの瞳…想像しただけで死にそう…へへへ…(( shpさんがシャッターを超人じみた感じで撮るの分かる…壁になる事って可能でしょうか？？いや、ちょ、「しょぴ〜〜〜」って言いながらトテトテ来るの可愛いかよ！？いや可愛いですねすみません← knさん滝涙を出しながら謝るの想像したらお腹痛すぎてヤバいっすね() 書いて下さりありがとうございました！！

るか

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