わんくっしょん！！！！

⚠︎青桃⚠︎

桃「ｯぁ……あっ、♡」

青「変な声出さんといてや……っ、w♡」

桃「ｯ、らぁってぇ…っ、♡」

どうもみなさん。こんちには、いふです。

今、ないこと……、、

ストレッチしてまーす！！！！！()

ほんまにヤっとらんからな。？？？？

明日ライブやから体柔らかくしたいとかなんたらかんたらで、

ないこが足開いて、俺が背中ぐーって押しとるだけ。

だけど……、おん、えっと。

桃「ひぁｯ、ぁっ、ぁ”あ〜ｯｯ♡♡♡」

青「…………ｯ、はぁ…っ、♡」

バカエロい。おいおい嘘だろ。

こんなエロい事あるか？？？？？？

もうビンビンなんだけれども？？ないこたーん？？？

少し意地悪したくなったので、背中を思いっきり押してみた。

桃「…ｯぉ‪”‬っ、♡あ、ぁっ、ままっ、まっへｯ、むりむりむりむりｯ、♡しんぢゃぅ‪”‬ぅ‪”‬~……っ、♡」

何処かプツリと音がした。

青「……ないこ、。」

桃「なっ、なぁにぃ……っ、？、」

桃「んぇっ、♡ぁ、ちょっ、まっ…てｯ、♡」

ないこに息子を擦り付けた。

ないこは顔を赤らめていて、可愛らしかった。

青「ヤってい？」

桃「…あ、明日ライブなんだからさ、えっ、と、その……、」

無理ならまぁ、無理矢理犯すけど。

桃「……ｯふぇっ、ふぇらならｯ、や、る……、//」

青(わー……、)

青「……マジか……ｯ、//」

ズボンのチャックを開け。俺のソレが顕になる。

桃「わ、ぁ……っ、//お、おっき…ぃ…ね、//」

青「ないこの所為でね、♡」

青「ほら、フェーラ、。やって…、くれるんやろ？」

ないこの顔にぺちぺちとソレを叩きつける。

ないこの顔が一気に発情したメス犬になり、

またお互いに欲情する。

桃「……はむｯ、む……ぉっ、きぃ……ｯ♡」

ないこの小さい口には入り切らなくて。少し、イライラした。

青「…ちゃんと咥えろよ。」

ないこの後頭部を掴んで、一気に入れた。

桃「ｯ、お‪”‬っ、ぉｯ、！？！？♡ぉ‪”‬えっ、♡」

青「うわ、やば……ｯ、かわ……っ、♡♡」

そのまま思うままに、上へ下へと頭を動かした。

桃「ん‪”‬ぉ‪”‬ｯ、ぃ‪”‬っ、♡♡お‪”‬ｯ♡あ‪”‬へｯ、♡い‪”‬ぎゅぅ‪”‬~~~~ｯ♡♡♡」

青「へぇ…ｯ、♡ないこは口まんこも敏感なんやぁ♡」

桃「ん‪”‬ん~~~~ｯ♡♡♡ぉお‪”‬え‪”っ、♡♡ぉほっ♡♡‬」

青「アヘ顔かわええなぁｯ、♡ほら、イくでｯ、♡」

桃「たくはんっ、くらはいぃぃｯ、♡♡」

青「……ｯんぉ‪”‬……っ、♡♡♡」

桃「ぉ、お‪”‬……ｯ♡」

青「……ｯほら、ピースして、♡」

痙攣して、意識が朦朧としたないこへ言う。

桃「…っ、ん‪”‬っ、♡ぁ‪”‬ｯ、へぇ‪”‬ぇ……ｯ♡♡」

舌をべーっと出し、口内に出した精子を見せつけた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿録音停止。

青「……ふふ、♡」