本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
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体調不良ネタ!
過去大捏造!!!!!!!
短い!!!!!!!
「ぉ゛ぇ゛っ……ぅぇ゛っ」
「社長?大丈夫ですか?」
「け、もち…さ……っお゛え゛っ」
「大丈夫じゃ無さそうですね……」
「いつものですか?」
「は、ぃ……ごめっ、なさ…」
「謝らないでください。」
「社長は悪くないですよ」
社長には〝トラウマ〟がある。
目の前で人が刺されて亡くなった……
正確に言えば、母親が……
その事件が起こったのが10月4日……今日だ
社長は毎年この日に近づくと体調を崩しがちになる。
今回のもそれが関係していると思う。
「いつもすみません……」
「大丈夫ですよ。仕方ありません」
「いえ。ほんとこの歳にもなって昔のことを思い出してこんなことになるなんて……」
「社長は強いですよ……」
「今の僕より幼かった頃にそんな状態を耐えることができるなんて……」
「……ありがとうございます。」
「だから、今は甘えてください」
「僕しかいませんから……」
「では、お言葉に甘えて……」
「んっ……寝てた、?」
時刻は見ると午後4時頃
「2時間くらい寝てたのか……」
「社長は……」
「ふふっ……」
「お疲れですよね」
「ゆっくり休んでください」
僕の隣で首をこちらへ傾けて寝てしまっていた。
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