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習い事を辞めたいことを泣きながら言った時
その時自分は音楽を聴きながら親と話してたら
その時、なぜか笑みがこぼれた。
親に「おい!笑なんで笑ったんだよ!笑」と
言われた時に言われた言葉
「まぁ、そうやって笑えてんのならそんなドン底にはいないってことだな」
と言われて泣きそうになるのを止めた。
でも、聞いてた音楽でトドメを刺された。
傘村トータさんの贖罪という曲。
歌詞の「愛されているのを自覚しなかったこと」
この歌詞を聞いて泣きました。
私は確かに親から
“愛されている”ことは”自覚”していなかった。
だって、「友達思いがない」と言われて
最近になって人間関係がめんどくさくなって
きている。
…これにオチなんてものは無い。
でも、今辛くて生きたくなくても
“何か”が助けてくれる。
その”何か”は見つけないと分からない。
死ぬ以外にも救われる方法はきっとある。
「さぁ、”無理せず”頑張れ」