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hi!僕の名前はtwo time!……小説でこんなテンションはおかしいからちょっとテンション下げるね…。
umm………。こんにちは。僕の名前はtwo timeです。
これが丁度いい…のかな?
まぁいいまぁいい!
⚠ワンク⚠
・厨二病の主が英語のスラング等を使用しまくります。
・Robloxよりforsakenの二次創作小説です。
・forsaken初心者のため、forsakenの設定などはなにもわかっていません。
・挿絵がありますが、手抜きのためとてつもなくぐちゃぐちゃです。
・私の解釈違いでキャラ崩壊をさせてしまうかもしれませんが、それが嫌だという方はこの小説を読むのをやめることを推奨します。
uh…話し出しどうすればいいんだろう…。
もういっそ怪談みたいにしちゃおう!
「カチッ…カチッ…」
ランタンや蝋燭は無いからジッポライターで照らすよ!
uh……あれは、azureがまだ生きてたときの事でした。
「おいtwo time,何してるんだ?」
あ、Chanceが来ちゃった…。
ちょっと待っててね!
〈物騒な音が聞こえる〉
「うわ…何あれ怖…近づかないでおこ…………ああいやピザだけでも投げとこ………ん?小説?面白そうだし書き足しとこ」
今、Chanceさんとtwo timeさんがバチバチにケンカしてるので…僕が少しここで雑談でも…しときますね。
(飛ばしてもらって大丈夫です)
…みなさんが嫌いなものはなんですか?
そうなんですね〜!
それじゃ…逆に好きなものはなんですか?
ヘ〜、意外です〜!
………ネタが無いですね…。
あっ、思いつきました!
みなさんが得意なものはなんですか?
へ〜!凄いですね〜!
……ん?なんで熱々のピザを投げるのかって?
僕も知らないんですよね…。
ところで、みなさんはforsakenでなんのキャラとキラーを使ってますか?
へ〜、確かに強いし使いやすいですね!
あ、two timeさんが戻っ
ごめんね~! ちょっと遅れちゃった!
仕切り直すね!
あれは、azureがまだ生きてたときの事でした。
僕はazureを2回目の人生のために犠牲にしました。
はい!おしまい!!!!!
………あ、やばい試合始ま