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lb & lu
死パロ
伏せ文字等無
lb→病んでる , 病気持 ?
2人は付き合ってる設定
センシティブ!!!!!!!!!!!!!
「 星導 」 『 小柳 』
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小柳side
( 夜 )
『 ほしるべ 、 先に お風呂 入ってきて いいから 、』
「 えぇ 、 小柳くんが 先に 入ってくださいよ ー 」
『 ほんと 遠慮しなくていいから 。 』
「 遠慮してませんけどねぇ 、 」
「 まぁ そんなこと言うなら 一緒に入りましょ 。 」
『 … 、 は ? 』
何言ってんだよこいつ 、
一緒に風呂入るとか 恥ずかしいじゃん 、
「 ぇ ? 駄目でしたか ? 」
『 いや 、 いいよ 、 別に 、 』
「 やっぱ 小柳くん 一緒にお風呂入りたかったんですよねぇ 笑 」
『 そんなことないから 。 』
『 早く行こ 、 』
( 風呂 )
『 あんま こっち 見んなよ 、 ? 恥ずかしいから 。 』
「 今日 えっちするっていうのに 恥ずかしいんですか ? 」
『 それとは 違うじゃん 、 』
「 ほら 、 髪の毛洗ってあげますよ ~ 笑 」
『 ん 、 わかった 、 』
「 小柳くん 髪の毛 さらさらですね 、 笑 」
『 そう ? 星導も さらさらだと思うけど 。 』
『 しかも 星導の方が 髪長いし 。 』
「 髪の毛長いのも 結構 不便ですよ 。 」
『 へぇ 、 』
「 ねぇ 、 こっち向いて 。 」
『 は ? 裸のおまえなんて 見たくない 。 』
「 ひど ー 、 笑 」
「 ほら 、 こっち向いてよ 、 」
『 やーだ 。 』
「 ふーん 。 じゃあ いいや 。 」
『 何しようと思ってたの 。 』
「 なんでしょうね 笑 」
( 風呂上がり )
『 俺が 星導の髪の毛 乾かしてあげる 。 』
「 ぇ 、 ほんとですか 、 !? 嬉しいです 、 笑 」
『 俺 優しいから 笑 』
「 ほんと優しい 、 俺だけの 彼女さん 笑 」
やば 、 何それ どきどきするんだけど 、
『 ぅ 、 ばか 、 ぁ 、 』
「 あれ 、 小柳くん 顔 赤いですよ ~ ? 笑 」
『 は 、 ? 星導のせいだから 。 』
『 乾かすから 前向いて 。 』
『 そういえば 星導の髪色 かわいいよね 笑 』
「 それ 褒め言葉ですか ? 」
『 褒め言葉だけど 。 』
「 そー言ってる 小柳くんの髪色 俺 好きですけどね 笑 」
『 んふ 、 でしょ 。 』
「 何 、 照れてるんですか ? 」
『 照れてない 、 』
「 照れてるくせに 。 」
『 ばーか 。 』
「 あーあ 。 るべくん 傷ついちゃったなぁ 」
『 ん 、 うるさい 。 』
「 いつから 反抗的になったんですか 小柳くん ~ 」
「 前やった えっちとか 俺にすっごい 堕ちてたくせに 。 」
『 んぇ 、 そうだっけ 、 ? 』
覚えてないこと言われたって分かんないよ 。
「 はぁ 、 あの時の 小柳くんは 可愛かったのになぁ 、 笑 」
『 何 。 可愛くなったら 愛してくれんの ? なんでもしてくれんの ? 』
「 どーでしょーね 。 」
『 可愛くなっても 別に対応変わらないなら 可愛くならない 。 』
「 じゃあ 沢山 愛でてあげますので 可愛くなってくださいよ ー 。 」
『 俺の気分でな 。 』
「 今日のえっちで 俺しか見られなくします 。 絶対に 。 」
『 ふーん 、 星導くん できるかなぁ ? 笑 』
「 とか言いながら すぐ堕ちちゃう癖に 。 」
図星当てられた
なら今日はずっと反抗的にしよ 笑
『 話してるうちに 髪の毛乾いたから 。 』
「 んわ 、 乾かすの 上手くない 、 ? 」
『 乾かすのに上手いとかあんの ? 』
「 知らない 、 笑 」
『 ねぇ 、 早く ベット行こ ? 』
「 んふ 、 分かりましたって 。 先行っててください 。 」
『 わかった 、 』
( 寝室 )
今から 星導と えっちするのか 、 俺 、
何ヶ月ぶりだろ 、 2ヶ月とか 、 ?
星導 ずっと忙しかったもんね 。
『 はぁ 、 何勝手に寂しがってんだろ 、 笑 』
「 小柳くーん 、 早速やりましょ ! 」
大声を出しながら寝室入ってきた
『 テンション高 、 もっと ムードとか出せよ 、 』
「 んふ 、 ねぇ 媚薬飲んでくれるよね ? 」
『 飲む … 。 』
「 ほら 、 すぐかわいくなっちゃう 。 笑 」
やば 、 反抗的にするんだった 、
「 小柳くんみたいな 偉い子は どうやったら 気持ちよくなれるか 分かるもんねぇ 。 」
えぇ 、 それ 否定できない 、
どうやって返そ 、
『 じゃあ 飲まない 、 』
「 あれ 、 拒否権ないですけど 、 笑 」
星導は無理やり俺に媚薬を飲ませてくる
嬉しい
俺のこと愛してくれてるんだ
「 何嬉しそうにしてるんですか 。 」
「 まぁ 小柳くん 虐められるの好きだもんね 。 」
『 えぇ 、 ? 別に 嬉しくないけど 、 』
「 嘘つかなくていいのに 。 」
「 まぁ 可愛いからいいけど 。 」
そう言いながら俺の媚薬の効果が出るまで待っているんだろう
スマホを弄ってる 。
なんで俺の事見てくれないの
星導
俺の事だけ見てよ
ねぇ星導
俺の事好きじゃないのかな 、 ?
『 ねぇ 俺の事だけ見てよ 、 』
「 スマホに嫉妬してるんですか ? かわい 、 笑 」
『 俺の事好きじゃないの 、 ? 』
「 好きに決まってるじゃないですか 、 愛してますよ 。 」
媚薬で少し耳も敏感になっているのか、いつもは好きって言われるだけでどきどきしないのに今日は違ってすっごいどきどきする 。
『 体熱い 、 』
媚薬の効果なんて一切出てないのに星導とどうしても早くヤりたくなって嘘をついてしまった
「 ほんとですか ? 効果 出てないと 苦しいですよ ? 」
なんて 、 星導には すぐバレちゃうもんね 。
『 いい 、 早くして 、 』
ふふ 、 と笑った星導は俺の服の中に手を入れてくる
そして俺の胸周りを触ってくる
2ヶ月ぶりだからなのか。いつもより気持ちよく感じられる
『 ぅ ぁ ” ッ 、 きもちぃ 、 ほしるべ 、 ぇ 、 ♡ 』
そうだ 、 反抗的にしないと
しないといけないのに
考えることすらできない 。
喉がかれるくらいまで喘いでると 、 星導は穴に指を入れてきた 。
『 ひゃ ぅ ” ッ 、 !? ♡ 』
気持ちいい所を押され 、 変な声が出てしまった
でも今はそんなことどうでもいい
星導に全部尽くさないと
「 んふ 、 挿れていいですか ? 」
『 んぅ 、 ? うん 、 ? 』
星導が何言ってるかは一切分からないが 、 取り敢えず頷いた 。
すると星導のモノが入ってきた 。
『 ぅ ぇ 、 !? ほしるべ 、 !? 』
何が起こってるか理解できない俺がいても星導は少し笑いながら無視してくる 。
『 ぁ ” ッ 、 ♡ おかしくなる 、 ぅ 、 』
「 可笑しくなって 俺だけ見てくれればいいのに 。 」
『 んひゃ ッ 、 ♡ ほしるべだけ 見る 、 ♡ 』
とか 言ってみたり 。 すると 星導は興奮したのか 、 どんどん 早くなる 。
『 ほしるべ ッ 、 はげし 、 』
「 小柳くんが煽ってくるから 。 」
『 ねぇ いっちゃう 、 』
「 ん 、 イっちゃえば ? 」
そこからどれだけ出したのか 。 数えられないほどの回数だった 。
「 俺も イっちゃう 、 抜くね 。 」
『 やだ 、 中に出して 、 』
「 ぇ 、 いいんですか 、 ? 」
『 星導だけで満たされたい 、 』
「 かわい 、 」
暖かい星導のが俺の中に注がれる
なんとも言えない快感 。 気持ちいい 。
「 ぁ 、 小柳くん 、 まだ トばないでください 。 」
『 ぅぇ 、 ? なんで 、 』
「 まだ 終わってないのでね 。 勝手に終わらせないでください 。 」
星導が沢山キスしてくる
『 キスマとか つけてよ 。 』
「 つけて欲しいんですか ? 笑 」
『 だって 星導だけの俺でしょ ? 』
「 じゃあ 沢山つけてあげます 。 」
媚薬が今効き始めたのか 、 キスマをつけられるだけでも快感になる 。
「 小柳くんも 俺につけてくださいよ 。 」
『 わかった 。 』
俺達は互いに抱き合いながらキスなど 、 色々した 。
『 あれ 、 朝 、 ? 』
「 俺達 朝までこんなこと してたんですか 、 笑 」
『 やだ 、 離れないで 。 』
「 ずっと一緒に居ましょうね 。 」
抱き合いながら俺達はそこで寝た 。
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自殺計画2日目
きょうはこやなぎくんとえっちしました。
かわいい
これで俺だけ見てくれるよね。
そういえばお薬あんまり効かないな 、
お薬 、 飲まないと 、
あれ 、 薬 、 どこに置いたっけ 、
小柳くんが持ってるんだっけ 、 ?
またわすれちゃった 、 笑