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初ノベル 、 やってみます 。
物語 止まってたら すみません 🙇♂️ 。
物語の内容は ギヴン 玄純 × 柊 の 、
オメガバース です 。
ノベルが 初めてなので、 語彙力等が ないので 、 そこは 見逃してください!!
では 、 スタート
俺は 鹿島柊 、 Ω で 、 片想いをしている 、
高校三年生だ 。
そんな俺には 、 好きな奴が いる 。
「柊 。」
そう、 俺を 呼んだ 、 ガタイがいい 、 男 、 八木玄純 が 俺の好きな奴 だ 。
「しずっ 、 おはよっ 、」
と 、 玄純 に 挨拶をした 。
玄純は 、 俺と同じ Ω ではなく 、
α だ 、
そう 、 俺は 此奴 (玄純) の ” 番 ”になりたい と思っている 。
咄嗟に 、 俺は 、 玄純に
「 しずって 好きな奴 居んの ?」
と聞いてしまった 。
玄純は 驚いていたが 、 すぐ答えてくれた 。
「あ〜 、 まぁ 、 居るな」
と 、 答えた 、
居ると言われて 、 不安になってしまった 、
俺じゃなきゃ どうしようと 、 真冬 とかだったら どうしようと 、
頭が ぐる 〃 してきた 。
それ を 見た 、 玄純は 、
「柊 、 大丈夫か ?」
と心配してくれた 。
それに対して 、俺は
「大丈夫だ 、」
と言った 、 チャイムがなり 、 玄純は 、
「またな」
と言って 、 俺の頭を撫でてくれた 。
嬉しかった 。
休み時間 、 俺は 、 ヒートが 来てしまった 。
/ ここで終わりです !
次、 好評でしたら 、 玄純目線を書きます!!
以上です!
NEXT → 50 。