昨日の続きです❕
ジョナサン「ディオ…ごめんね、もう我慢出来そうにないや…。」
ジョナサンはそう言うとディオのシャツに手を出した。
ディオ「!!、やめろ」
頑張ってジョナサンの腕に掴み、シャツから手を離そうとしているディオを見ては、ジョナサンはますます興奮して行った。
ジョナサンはディオのシャツのボタンをちぎり、ディオは上半身裸になった。
ディオ「~っ!!貴様ジョジョ!何をやっているのか分かっているのか!?!」
ディオは、自分の体を見てくるジョナサンに腹を立て、足でジョナサンの鳩尾を思い切り蹴った。
ジョナサン「っは、ディオ酷いじゃないかっ…」
苦しそうにジョナサンはそう呟くとディオの顔面に1発拳を振りかざした。
ディオ「…はっ?」
まるでいつものジョナサンではないとディオは困惑する、確かに腕を退かそうとした時も力が強くて退かせれなかった。
自分よりマナーもなってない良いとこの坊ちゃんに殴られるのは許せなかった。
ジョナサン「ははっ…僕ってば、紳士失格だね?ディオ」
ディオはこの状況はまずいと判断した。
手を拘束されてる状態じゃあ足でしか攻撃できない。
攻撃したとしても相手が退く気配はない。
叫んで助けて貰おうとしてもディオはこんな姿を見せたくないし、何よりプライドに問題があった。
ジョナサン「もういいかい?」
ジョナサンがディオの腹に手をあて、腹をさすってみせた。
ディオ「っひ、やめろこの変態がぁ!!」
ジョナサンから逃げようと体をくねらす。
そんな姿に興奮していた。
ジョナサン「…ディオ、もう我慢出来ないや、笑君のせいなんだからね?」
ディオ「はっ?…」
続(次回R18)
コメント
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つ、続きが…続きが見たいっっ