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寂しさ

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寂しさ

1 - 第1話

♥

604

2021年11月18日

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桃橙紫です。

(攻受攻)でもいいんですけど、せっかくだから橙くんに後からドロドロに甘やかすのがいいなとおもってたので




桃橙紫

(攻受受)にします


ちなみに桃紫苦手な人のために桃紫の行為表現(喘ぎ声)などは、無くしました。


それではスタート



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



橙視点

今は、なーくんとさとちゃんが行為中なんよ

聞いててわかる通り俺とさとちゃんとなーくんは、いわいるホモと言うやつで3人で付き合っていて男3人なのに彼女が2人いる不思議なカップルなんよ


でさ、最近ずっとさとちゃんは、なーくんにしか構ってなくて俺ずっと行為してないんよね


暇だったから編集やエゴサをしてしばらく経ったころ寝室に行くと2人で仲良く寝てて寝顔も綺麗だなと思いそんなことを考えていると


グゥ〜


と自分のお腹からなった

時間を見るともう夜中の2時でこんな時間経ってるんだと同時にお腹の音がなりはずかしくなった

冷蔵庫から漁ろうと思ったけど冷蔵庫は、空っぽで何も入っていなかった。でも空腹で我慢出来なかったため仕方なくコンビニに行くことにした。

いつもは、さとちゃんが


お前は、可愛いすぎるからダメだ


と言われてしまい行けなかったが今ばかりは、仕方ないと思い財布とスマホのかるい持ち物をもち、家を出る

さとちゃんもなーくんも疲れてぐっすり眠ってしまっている

自分の家からコンビニまで30分くらいかかり少しばかり遠いがしかなく歩いていくことにした。


もう冬かというのを実感させてくる寒さと冷風しばらく家にいたためこんな寒いとおもっておらずパジャマ1枚で来てしまった。

そのためエフェクシュンダヨォォオオオと大きいくしゃみをする

幸い周りに誰もおらず何も言われなかった


上着を取りに行こうか悩んだがここまで来て戻るわけが無いとコンビニへ、向かう


流石に夜中にコンビニに行く人は、少なく人に会う数は、少ないしみんなマスクをしていなかった


そんなことを考えているとコンビニが徐々に見えてきた。


ようやっとなのかすぐなのか分からないがコンビニにつき

食品を手に取ってく

選び終わりレジにいくと顔色の悪い人がレジをやっていた


あの、大丈夫ですか?


はい……大丈夫です………


いやこの人大丈夫じゃないじゃんと思い優しく


無理しなくていいですよ


と声をかける


すみません………トイレに連れてって貰えませんか?


ええで


その時の俺は、甘く見てた

事のことがひっかけだったのを


着きましたよ

大丈夫ですか?


その殺期


ガシ


え?


スゥゥ


俺の服は、脱がされていて


ヌプッ


ん//やめっ//


ブブブブブブブブブ


ビュルルル


ああ//やだっ//


俺は、反抗しようとしてたが力が強い 


んん/////


ガチャガチャ


?!


ついには、手錠まで付けられて


そこで待ってろナイフとってくるからよ


と脅されてしまう


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

また2話に移ります


では、おつりみ





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