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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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今日の再現行きます




『』⇒高二のイケメン先輩

センター分け、前髪長め

科学部、とにかくイケメン



「」⇒自分

マッシュ。前髪重いなぁ、、

弓道部。先輩まじかっけぇって思うよ。うん


(文化祭校内終了5分前)

「先輩~~!!!」

『おぉ、やほ』

「先輩サメ被ってる!!可愛い、、」

『、、(サメ外す)』

「えぇ、可愛かったのになんで外すの?!」

『シフト終わり?(無視)』

「やっと自分シフト終わりましたよ、、」

『おつかれw』

「あのー、物理室のお化け屋敷、、」

「(親友)から聞いたんすけど怖かったらしくて…」

「明日行かなくてもいいですかね、?!」

『え、だめにきまってるじゃん』

「え、ほんとにむりなんですよ」

『(親友)と一緒に来ればいいじゃん』

「(親友)来てくれないらしくて、、怖かったらしいのでもう無理だぁ」

『1人で入ったら?』

「さすがにきついです先輩」

『いけるいける𓏸𓏸ちゃんなら』

「、、先輩って明日午後シフトですか?」

『そうだよ』

「午前一緒に行ってくれるならいいですよ、?」

『やだよ分かってるもんどこから出てくるか』

「いいじゃないですか」

『あ、一緒にだったら脅かすがわ行こうかな』

「先輩、、?」

『とにかく無理だよ?』

「じゃあ分かった!」

『?』

「(他の先輩)の所もお化け屋敷やってるしそこ一緒に行きましょ?」

『え、やだ』

「なんでですか?先輩知らないですよね」

『いや、だって、なんか、やだ』

「先輩ってお化け屋敷ダメなの?w」

『いや、別に』

「じゃあ行きましょ?」

『(他の先輩)誘えばいいじゃん!』

「先輩がいいんです」

『無理』

「なんでですか?w」

『やだ』

「まぁ見つけたら引っ張ってきますよ。」

『もう𓏸𓏸ちゃん見つけたら逃げる』

「私から逃げる気ですか?逃がしませんから」

『逃げる』

「逃がしませんので、明日楽しみにしといてください」

「あと自分怖いの無理なんで先行って安全確かめて貰いますよ」

『もうやだ、、』





イケメンな先輩の可愛い一面が見れちゃったわ



もっと押して押しまくって一緒に行く



落とすからな

大好きな先輩の可愛い一面 ※自分の日常です

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