作詞

また感情が破られたよ　地面には屑だらけ

雨の中で虚しく微笑んでいる

暗闇まで雑愛に包まれ　何が嬉しいのだろう

平穏に耳を傾けないで　太陽が鋼鉄だから

貴方がそっちに向かってしまえば

私は私で無くなってしまう

せっかく鎖で巻いたのに　全部　台無しにしちゃう

壊れたものは錆びて渇いて　使い物にならなくなって

それでも貴方は　私を見ない

でも素晴らしいと讃えて欲しい

傲慢って評価されても