この作品はいかがでしたか?
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ハイ、どうもどうもーーー。お馴染みの主です。前回の作品も好評みたいでとても嬉しい限りです。今回は!初めてリクエストを頂けたのでそれにお答えしようかなと思います。
との事ですので 。 もうドロッドロのぐっちゃぐちゃに重い感じかもしれない。なんでも許せる方向けです今回本当に。
リクエストを完璧に再現できるかは分かりませんが…何とか努力してみます!(笑)
らっだぁ 攻 ぐちつぼ 受
暴力表現 微 有 かも 、
交際 してない 設定 。
センシティブ要素 有 。
地雷さんは回れ右。通報❌。
それでは行ってらっしゃいませ!
g 視点から
どうしてこうなったんだろう。
今俺は、親友…の筈のらっだぁに押し倒されている。え、本当に理解が出来ない。
何で?俺なんかした?怒らせた?
g 「 えっと … 何コレ ? 」
r 「 何って … 見ての通り ? えっちな事しようとしてるだけ 。 」
本当に何を言ってるんだコイツは?
俺らは普通の親友でそれ以下でもそれ以上でも無かった…よな?俺はコイツに恋愛感情なんてないし、コイツも俺に恋愛感情なんてないと思ってた。
g 「 いや … は? 俺男だぞ ? 男同士だぞ ? 」
r 「 そんな事 とっくに分かってるって 。でも俺は ぐちつぼが いーの 」
g 「 え ? え ? 男同士って アノ … そういう事出来ないんじゃねぇの ? 」
r 「 出来るよ ? だって 此処 あるじゃん 。 」
そう言って服越しに俺の穴を指でくるくると囲む様になぞってくる。感覚があまり好きじゃない、不思議な感じがして何か…い、嫌だ。怖い。
g 「 ちょ 、 やめ … 汚え から !! 離せ ッ !! 」
r 「 え 、 ヤダ 。 やっと ここまで出来たのに 辞める訳無くない ? お前は俺の事 なんも分かってないね 。 」
そして俺の服を脱がせようとしてくる。俺は全力で抵抗したが、その抵抗も虚しく身体を押さえつけられささっと脱がされてしまった。
g 「 ャッ 、 ヤダ 、!! マジで … ッ 今日の お前 怖いよ 、 」
r 「 怖くない怖くない 。 ほら 、 いーから 力抜いて ? 」
入り口を指で撫でてくるのに対して、頭では抵抗しなきゃと思っているのに身体に力が入らない。
g 「 う”ぅ” ぅ 、 むり … “ 、 はいん ” なぃ 、 怖い 、 きら 、 い … 。 」
r 「 …嫌い? 俺の事嫌いなの?ぐちつぼ 。 俺は こんなに 好きなのに 。 」
少し怒りのこもった声になってしまった。あ、不味い。怒らせちゃダメな奴を怒らせてしまった。そう考えるのも束の間、一気に指を奥まで挿れられてしまった。
g 「 ら “ っ、 だ ぁ ‘ !! ぅァ 、 いたい 、 ッ !! 抜 い て ッ、 やだ ァ 、 」
r 「 うーん 、 やっぱ最初は痛いかあ。
大丈夫 、 すぐ 気持ちくなるから 。 ね ?」
優しい声色でそう話しかけて、頭を優しく撫でてくる。この痛みを与えているのもらっだぁで、でも撫でているのもらっだぁ。
頭がおかしくなりそうで、何故こんな事をするのか理解出来なくて。だけど縋るものがもう俺には1つしかなくて、ぎゅっとらっだぁの背中に手を回し抱き着く。怖い、助けて。らっだぁ。
そう呟けば満足気な表情を浮かべて、
俺のナカで何本かも分からない指をばらばらに動かす。その時、俺の頭にバチバチと電流が流れた気がした。
g 「 あ” ッ ッ !? ♡ らっ “ だ 、 そこヤダ !! だめ 、 むり ” ッ ♡」
r 「 あ 、 ココがいいんだ。ダメなの?じゃあもっと してあげる 。」
いい所を ぐりぐりと 指で押される。
頭がおかしくなりそうで、初めての感覚が走り続ける。嫌でも快感だと分かってしまって、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無いのに身体はどんどんらっだぁを求めてしまう。
ここからr 視点
g 「 う” ぅ 〜 〜 ッ !? ♡ ひ ァ” ぁぁ ! ! ♡ ら ッだぁ “ 、 ら っだぁぁ “!! ♡ い” や ッ ぁ !! こぁい 、 泣 」
r 「 大丈夫 、 怖くない 怖くない 。 俺の事 ぎゅーってしてな 。 可愛いねぇ 。」
そうすれば素直にぐちつぼは俺の事を縋るように強い力で抱き締めてくる。よっぽど慣れてないんだ、可愛いなぁ。
普段冷静沈着で元気なぐちつぼが、こんなにもぐちゃぐちゃになって、泣きながら赤面して、俺に縋りついて…興奮しない訳が無い。流石の俺も限界のようで、思いっきり勃った自分のモノを眺める。
r 「 … ッ ぐちつぼ 、 挿れるよ?」
g 「 へ…、 むりむりむり ッ!! そんな の 入んない って !! ヤダ 、 っ 」
逃げようとするぐちつぼの腰を掴み、それでも身体をうねらせて必死に逃げようとするものだから無理矢理挿れてやった。
g 「 い” ひ 〜〜ッ !?!? ♡♡ あっ” !? ♡ 抜いッて ぇッ “ ! だめ 、 ヤダァ”ッ !! / / ♡ 」
挿れた瞬間ぐちつぼが一気に潮を吹く。快楽に弱すぎて可愛い。にしてもそうか、抜いて欲しいのか。そっかそっか。
r 「 抜いて欲しいの?良いよ?別に。」
俺は半分だけ抜いてぐちつぼの様子を伺う。そうすると悲しそうな表情をして此方を見つめてくる。
つい可愛くて一気に挿れそうになったが、我慢だ。自分の口から言う迄は挿れてあげない。
g 「 ぁ … や、ヤダ … ぬ、 ッ抜かないで 、 … ! / / 」
r 「 何で? 抜いて欲しいんでしょ? 」
g 「 や … 、 気持ちい 、 から 、 抜かないで … / / 」
あーらら、堕ちちゃった。よく言えました、と頬を撫でてあげてそれから一気に奥へ奥へとモノを押し挿れて行く。
g 「 あッッ !? キた 、 らっだ 、 ♡ すき 、 すき ッ ♡ ちゅ 、 して 、 / / 」
r 「 そんな 顔で強請られて 断れるワケ無いでしょ ー 。 笑 良いよ。可愛いね 。 」
とろんと溶けた顔のぐちつぼにキスを強請られる。お望み通り唇を重ねてやれば自分から舌を出してくる。それに応じて俺も舌を出し、絡めてあげる。
g 「 ンぅ 、 んん 〜〜 … ッ / /」
r 「 凄いナカきゅんきゅんしてる。キス好きなの? 」
口を離してやれば少ししゅんとして、そう言ってやれば図星なのか顔を赤らめる。表情に出すぎてる。やっぱりぐちつぼは面白いな。
そう思えば勝手に俺の腰は動いていて、突く度突く度に喘ぎ声を漏らして感じてくれる。
g 「 へぅ ッ ♡♡ ィく 、 ィっちゃう 、 とめ ッ ♡ 」
r 「 イッていいよ 。 ほら 、 ね? 」
g 「 お”ぁ” 〜〜ッ !?!? ♡♡」
首に噛みつけば最後、背中を大袈裟に反らせて絶頂している。そんなぐちつぼを見て俺も我慢出来なくなったのか、ぐちつぼのナカが俺の精液で埋まっていく。
g 「 ぁ 、 あったか 、 んへ 、 … / / 」
煽ってんのかコイツ。自分の腹を撫でながらそんな事を呟いて、もう1戦したいところだが負担はかけたくないので我慢する。
そんな葛藤をしていたらいつの間にかぐちつぼはすうすうと気持ちよさそうに寝ていた。
寝ているぐちつぼのナカに指を挿れて俺が出した精液を掻き出してあげる。寝てる間も感じてて可愛かった。そして、後片付けをして俺もぐちつぼの隣に寝た。
朝
g 「 ン” 、 ぁ … ? … らっだぁ ?
… あっ 、 」
昨日のことを思い出したみたい。赤面している。可愛い。
g 「 さい、 っ最低 !! 俺初めて だったのに 、 うぅぅ 、 」
とか言いながら耳まで真っ赤にして、満更でもなさそう。
r 「 ごめんごめん 。 でも俺 、 お前の事が本当に好きなんだ 。 乱暴しちゃったのは 謝る 。 だから 、 さ …
俺と付き合って、くれない ? 」
そう言って、ぐちつぼの様子を伺うように目だけ動かしてチラッと見れば、ぽかんとした顔で口を開け、数秒経てば首も頬も耳も全てが真っ赤になったぐちつぼが居た。
そして、ぎこちなく歩いてきては、俺の事を抱きしめてきた。
g 「 昨日 、 は きもちよ かったから 、 い … い 。 あと 、 おれも … 好き 、」
耳元でそう囁いてきた。あぁ…やっと、やっと好きになってくれた。堕ちてくれた。
一生、離さない。そう誓って、俺もぎゅうっとぐちつぼを抱き締めた。
どうでしたでしょうか?
なんか思ったよりドロドロではなくなっちゃった…(笑)気に入ってくれたら嬉しいです。
良ければフォローやいいねお願いします。
それでは、見てくれてありがとうございました。
コメント
7件
最高👍
いやぁぁぁあ!!!まじでリクエストありがとうございます...(இωஇ`。)ドロドロのドロドロですねぇԅ(*´﹃`*ԅ)グヘヘ