赫紫( vaunn )
えっちのやり方_❤︎
紫視点
俺には同じ事務所に所属している彼氏がいる。
その彼氏はとあるぐるーぷに所属していて、一言で言えばセンシティブ、まさにそんな男だ、
そういう行為の時だってめっちゃ激しいし、でも時々焦らしてくるしでまさにセンシティブ!()
そんな彼とのとある一夜をお見せします_
「 紫ぁくん 」
「 ッひ、/ 」
「 ぁは、びくってした、w 」
「 耳元で喋らないでっていつも言ってるよね、っ/ 」
「 いいじゃん、紫ぁくんも気持ちよさそーなんだしさ、? 」
「 そういうもんだいじゃ、っぁ、/ 」
そう言い彼は脇腹辺りから手を忍ばせ、俺の胸に触れようとしてきた、
「 ぁ、まためんずぶらしてる、w 」
「 ッ、だって、っしないとちくびすけちゃ、っから、/ 」
俺の胸はもうすでに彼によって開発され済み、
そんな俺の乳首は服が当たるだけで感じるような状態へと変わってしまった
「 ふふ、紫さんもうすぐいきそ、?w 」
ほらでた、紫さんよび
紫さんって呼んだのを合図に彼はドSスイッチが入るからもう止められない
まあ止めようとは思わないんだけど_♡
ちょっと飛ばす!!
まだ胸攻められてる紫さんは堪能できるのでお楽しみを!
「 だ、ッぁ、もうぃ゛った、ぃっだかりゃ、ぁ、♡ 」
「 だからなんですか、紫さん、?♡ 」
そういってさっきからにかい、?さんかいはいってるのにずっと胸を弄り続けられて我慢できるわけもなく、赫くんの服を弱々しく掴んで、ずっといってる状態
「 紫さんー、? 」
「 な、っぁ゛に、♡ 」
「 まだ胸しか弄ってないですよ、まだ本番じゃないんだからバテないでくださいよ、?w 」
そう、彼が言った通りまだまだ序盤、
彼の場合は普通の人の行為よりにばい?3倍くらいは長いからここで疲れてちゃ体力はもたない
けれど彼はお構いなしに胸だけじゃなく、耳までいじってくるからタチが悪い
「 ほら、我慢してくださいよ、?
しゃちょーさん?♡ 」
「 みみ、っぃ゛らめっぁ、♡ 」
「 ほら、ちくび固くなって、触ってほしいー、ってたってますよ 」
彼の悪いところは俺が限界を迎える前に焦らしをしてくるところ
たとえば今だったらさっきまでちゃんとちくびを触ってくれていたのに急に周りを擦ってくるだけになってちゃんとおねだりしないと触ってくれないとこ、
「 ほら、ほしいんだろ、? オネダリ、できるよな、?w 」
「 ぁ、っふ、/ 」
「 、挿れてやんないし触ってやんないよ、? 」
「 ば、赫くんの、ッ、おっきいおててでいっぱい触ってくらさ、ッ♡
ばぁ、っくんのつよつよちんぽ、っぉれの奥まで挿れてはりゃませてくらさ、ッ、♡ 」
「 あは、w しょうがないですねー、w 」
彼はしょうがない、と言っているが内心めっちゃこーふんしてるらしく、今はズボン越しでもわかるくらい勃っている、
まあこんなオネダリする俺も変態なのかもだけれど、♡
さっきから何分が経過したのだろうか_
「 ば、ッぁ、赫く、っぅ゛、もぉ゛いっだ、っむぃ、ぁ~♡ 」
「 紫さんいきすぎ、ッ、w 」
「 だか、っりゃ、まっ、て、まで、っぇ゛、♡ 」
「 はいはい、w
でも、まだまだだかんな、?w 」
低浮上でごめんなさい😿
今日嬉しかったことがあって…!
塾のてすとが返されたんですけど国語だけ偏差値が57の点数67でして…!!
その塾の中で18位だったんですよ!!!
でもその他はやばかったです(
この連載続きます!!!
次は❤︎1000で書きます!!
コメント
2件
4桁にしたよ
うぁぁぁぁ好きです... ななさんえちすぎてマジで可愛いかったです !