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僕の家庭教師が可愛すぎる件について。

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僕の家庭教師が可愛すぎる件について。

第7話 - 第7話

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2022年06月14日

#からぴち

#夢小説

#nmmn注意

#なおゆあ

#BL

#家庭教師

ゆうき　さん？@Legame

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な「〜♬」

な「あっしたぁはゆあんせんせーとお勉強〜♬」

じ「……………」

た「…めっちゃテンション上がるやん…」

な「だって楽しみなんですもんっ！」

シ「くっ…そんなに先生とイチャイチャちゅっちゅしてぇのか…ｯ！！」

な「え、だめですか？」

え。

た「ダメに決まっとるじゃろ何を言うとんのじゃ貴様は(？)」

じ「ちゅっちゅしちゃ駄目だろｯｯ！！！駄目だろｯｯｯ！！！」

な「え、ほっぺにこの前しました」

………………………

シ「お前馬鹿なん？？？馬鹿なんか？？？（＾ω＾ ≡ ＾ω＾）おっおっおっ」

な「(気持ち悪い…)」

シ「絶対失礼なこと思った顔で泣く」

な「勝手に泣いてて下さい」

シ「あれ酷くね」

じ「そんなに言うなら見せてよー…なお兄の家庭教師…」

た「見せもんちゃうぞ」

じ「だって見てみたくない？！」

た「別に」

じ「まーたそんなこと言ってぇ…絶対見たい顔やんｯｯ！！！☆」

た「先帰る」

シ「ゑ」

た「また明日な」

な「追いかけないんですか？」

じ「えっ？」

シ「どう考えても拗ねちゃったんでしょ」

な「構ってくれなくて嫉妬したんじゃないですか？」

じ「…まじ？」

シ「まじ。」

な「じゃぱぱさんそういう所は鈍いんですね」

じ「まぁ確かに巨n((……が好きだけどｯｯ…」

シ「だけど？」

じ「たっつんが1番！！！追いかけてくるｯｯｯ！！！」

シ「うぃー」

な「いてらでーす」

な「…帰りますか。」

シ「家庭教師の話聞かせてくれ」

な「えー、家庭教師のどんな話すれば…」

シ「ほっぺにキスした件について」

な「…なんか……うん…わかった…」