TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

~学園長室~





学園長はオッホン、と咳払いすると話し始める




キンヤ「今日YSPクラブのメンバーを呼んだのは他でもない。実は……」



ジンペイ「っていうか、なんでアゲハとフブキは呼ばれなかったの?」




ジンペイは不服そうな顔をして学園長に尋ねる




キンヤ「あぁ……女子には関係の無い問題故、遠慮してもらった;」




何処となく気まずそうに笑って口にする学園長




ジンペイ「…ふ~ん……アゲハが居ないとつまんねぇ…」



「「「うんうん」」」




ジンペイの隣に立っている男子3人もこくこくと頷いた




キンヤ「ま…まあ、それは置いといてっ;



(七々扇君の事だ。この事を言えば、すぐにエマに告げ口しまうだろう…



あの子だけは絶対に呼んではならない!!)」




学園長は最悪の事態を想像してその顔をサァーッと青ざめさせる




キンヤ「実は君達に…」



ジンペイ「おぉーっ!学園長もケロぴファンだったの?」




またしても学園長の言葉を遮るジンペイ



ジンペイはニコニコ笑いながら自身のズボンをズリッと下ろした




パンツには可愛らしいカエルのイラストがプリントされてある




マタロウ「ちょっとぉ!今カエルは良いから、早く話聞こうよっ!///」




マタロウも恥ずかしそうに頬を染めてジンペイのズボンを無理やり引き上げた




キンヤ「オッホン!実は今、私は大王路キンヤ史上『最大のピンチ』に陥っている!」



ジンペイ「ピンチ?」




素っ頓狂な声を上げるジンペイ




キンヤ「それは……!」



「「「「それは…?」」」」




4人はゴクリと唾を呑む














キンヤ「この本が捨てられないのだぁぁぁっ!!!」




学園長が前に掲げたのは、お色気写真集【ピンクの誘惑】だった←





「「「「ズコ―――!!」」」」




思わずズッコケる一同




コマ「そんなの学園長の気持ち次第でしょ!」



メラ「いい年扱いてそんなもん見てんのかよ…」




呆れた様子で思い思いに突っ込むコマとメラ




ジンペイ「いいや!俺には分かるぞ!



俺も、『怪奇人間ベロン』大全集が捨てられないんだぁ~ッ!」←




謎に学園長に共感するジンペイ。




キンヤ「違ぁぁう!!未練があって捨てられないのではない!








捨てても“戻ってくる”のだ!」

この作品はいかがでしたか?

300

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚