研究員『259こい』
鬱『はい……』
あの頃はまだキルレが人間だった頃キルレは元気で研究員をいつも困らせていた
研究員『258もこい』
キルレ『嫌です!!』
研究員『ダムだこい!!』
キルレ『…..分かりました』
実験室
鬱『ッッッッッッ!!痛いよポロポロ』
キルレ『鬱を離せ!!』
研究員『鬱?誰だこいつは259だ』
キルレ『ッッッッッッ?!』
そう最初から俺らには名前が無かった名前をくれたのはキルレだっただから僕もキルレに名前を付けた
キルレの首を研究員が叩く
キルレ『ッッッ?!(_ - -)_ バタッ』
鬱『ッッッッッッ?!キルレ….?』
研究員『どいつもこいつも!!勝手に名前を付けるな!!』
鬱『ッッッ!!ごめんなさい….』
そこからの記憶は無い….けど起きたらキルレは居なくなっていた
鬱『キルレ…..?どこ?…』
探して探して探してずっと探してそしたら外へ出てた
鬱『どこ….ここ….』
戻らないとと思って振り返っても道は真っ暗
鬱『ポロポロポロポロ』
鬱『キルレ….ポロポロ』
????『ここに人が居るんなんって珍しいこともあるんだゾ』
鬱『誰?….ポロポロ』
?????『俺はグルッペン』
グルッペン『家の軍へ来ないか?』
鬱『….そこなら….僕辛くない…..?』
グルッペン『辛い思いはさせない』
鬱『じゃ行く』
そして現在に至る
2時…は僕達が拐われた時の時間
しんぺい神『大先生….大丈夫?』
鬱『大丈夫….』
またあの辛い日々を送らせられるのか…..けどそうしないと…..シッマが….
僕はどうしたらいいの?
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コメント
7件
もちろん行くっしょ☆☆