テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
474
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いつも着てる私服にお揃いで買ったアクセサリーをつけて家を出た。
今日は俺の可愛い恋人と祭りへ行く。そういうイベントがあると知ったら必ず連絡を入れてくれる可愛い彼女だ。
わくわくが抑えられず集合時間よりも早く着いてしまったが、どうやら相手も同じのようで、俺が着いた時には既にマナも居た。
『リト!!』
こちらに気づくや否や小型犬のように走って来て抱きついて来る恋人を愛おしく思いながら抱きしめ返す。金木犀の香りがほんのりと香って来る、そんなところも大好きだ。
「お待たせ、行こっか」
お互いの熱が離れた事を確認した後、そう言いながら手を差し伸べれば、とても幸せそうな顔をしながら手を握って来る。力を込めすぎないように優しく握り返し、祭りへの道を二人で歩いた。
『アクセサリーおそろっちやな〜』
「そりゃあ恋人とお揃いで買ったんだしデートにはつけてくだろ?」
『んはっ。それもそうやな!』
そんな恋人らしい会話を交わしながら、お互いのアクセサリーを揺らした
今はクレープを美味しそうに頬張るマナを見つめている。生クリームが口元についてる事を指摘すれば、少し顔を赤く染めながらペロリと舐めた。
「ガキみてぇだなw」
『うっさいわ!!』
ぷりぷり怒りながらも少し楽しそうに見えて、己のキューアグが暴れそうになる。
コイツ、可愛い
時間も経ち、夕日が眩しくなる時間帯になった。この時間帯は人が少しずつ帰っていき、先程の賑わいが嘘のように静まる。何回来てもこの感覚には慣れそうにないわ
『なぁ…、リト』
恋人繋ぎをしている俺の手を見ながらマナが口を開いた。
「どうした?」
『恋人同士がキスとかハグするのに最適な身長差って、12センチなん知っとる?』
「へ〜そうなんだ?」
『んでな?俺らの身長差って12センチやねん。』
俺らの出会いはやっぱ運命やな〜とか言いながらぽやっと夕日を眺めるマナを見ながら、道を進んだ。
お祭りを充分満喫した後、マナの誘いで今日はマナの家に泊まることになった。どうやらまだ話し足りないらしい。俺もだけど
緋八宅
「うわっ、久々にマナん家来たわ」
『あ〜…確かに。しばらく会えてへんかったもんなぁ…』
「お互い忙しいからな…」
お互いヒーローでありそれぞれの仕事があるから仕方ない。そう割り切ろうと努力はしているが、やはり寂しいものは寂しい。ただマナも同じ事を思っていたようで、少し安心した。
『今日はいっぱいリトを堪能するでー!!』
「んじゃ俺もマナ堪能しよー」
お互い謎の宣言をしながら、べしゃったりゲームで遊んだりした。
『んぁ…そろそろ風呂入っとかんとあかんな…。リト先入る?』
「んー…。一緒に入んね?」
『おっけ〜じゃあ先準備して来るわ』
さらっと言ったけどあっちもさらっと流したな。まぁマナと一緒に風呂に入れるから良しとしよう。
恋人と風呂に入ってする事と言ったら一つ。お互いの背中や体を洗い合う事だろう。さっきマナに『リトの筋肉ええなぁ』なんて言われながら体を洗って貰ったので、今は俺がマナの体を洗っている。
『んっ…くすぐった…』
『ちょっ…リト…そんな細かく洗わんでええねん!!』
『っ…』
え。なにこれ。可愛い。
俺一応洗ってるだけなんだけどね??いやらしい手つきとかしてないからね??背中擦ったりしてるだけでちょっと肩跳ねてんの可愛すぎだろ。このまま乳首触ったらどうなるんだ?
そう思い立ったら行動するべき、俺はボディーソープでヌルヌルの手をマナの乳首へと持って行き、少しいやらしい手つきで撫でてみた
『ん゛っ!?!?♡』
予想通り。マナはびくりと体を跳ねさせ、俺にもたれかかった。気持ちよくなると体の力抜けちゃうもんな、マナって
『ちょっ…りと…?//』
「んー?どうした?」
『ぁ゛っ♡なにしてっ゛♡//』
「何って…マナの体洗ってるだけだけど?」
『ゃ゛っ♡、それちゃぅっ♡//』
「感じちゃってんの?マナ?」
『ちゃうっ゛♡ん゛っ♡//』
「正直になれよ〜」
『っ…馬鹿…もうやめや…このままやとのぼせるって』
顔を真っ赤にしながらマナは体を流し、ドアへと手をかけた。しかし俺はここで止まる男では無い。そんなことマナが一番知ってると思うけど
「こんな可愛くなってる彼女を逃すと思ってんの?」
耳元で囁きながら背後から壁ドンをすると、マナは大きく目を見開きながら何かを悟った顔をしていた
『ん…っは…//』
「ん。どう?キスとかハグとかする最適な身長差ってやつは」
『どうもくそもあらへんやろ…//お前も頭溶けてるやん…』
「まぁ可愛い彼女目の前に居て頭溶けない彼氏っていなくない?」
『そりゃどーも…』
「マナ…?食っても良い?」
『もう既にがっついとる奴が何言うてんねんほんま…』
今回センシティブ少なめです。書きたいとこだけ書きました