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「マナ〜」
大好きな人の大好きな声に呼ばれ、振り返ると結構近くに居たらしく、想像よりも近い距離でロウと目が合った。
『どしたん?』
そう軽い返事をしてみると、ロウはゆっくりと俺の頬へ手を滑らさせ、ちゅっと小さいリップ音を鳴らしながらキスをした。
結構な期間同棲していてわかった事だが、何も言わずにキスをして来る時は相当溜まってる時であり、少し余裕の無さそうな表情にキュンとしてしまう。
『ん…、』
肯定の意味も込めてロウの首に手を回すと、軽々と姫抱きをされ寝室へと入って行った。
『久々やからなぁ…優しくしてや?』
「…。」
『頼むで…』
「善処はする。」
己の体に保険をかけるが、おそらくこれは意味のないことであり、きっと今日も俺が泣き喚いてもやめてくれないのだろうな〜などと考えていると、ロウは手慣れた手つきで俺を押し倒し、キスをした。
『んむっ…、はっ…』
俺の口は小さくはないと思うが、ロウの獣らしい舌の相手をすると、すぐ口の中がいっぱいになってしまい苦しい。人間の舌よりも長くザラつきがあるので刺激が多く、深いキスをされると気持ちよくて声が漏れてしまう。
『んっ♡っ♡//』
頭がふわふわしすぎるのが怖くて少し口を離すと、逃げんなと言わんばかりにロウは俺の後頭部を掴みまたキスをしてくる。
『ろっ…♡♡たんま…♡//』
弱々しくロウの胸を押すと、お互いの口が離れ銀の糸が引いた。
必死に呼吸を整えていると、ロウは俺の下の服を脱がせ、するりと俺の中に指を入れた。
何回もこう言った行為をしているが、どうしても最初の解しは異物感が酷く慣れない。
だけど、俺の中はとっくの昔にロウに開発されきっているので、異物感すらも快感として拾ってしまい、口から声が溢れてしまう。
『ん゛っ♡♡っふぁ…♡//』
「久々だからちょっと押すだけでも気持ちい?」
『ぅんっ゛♡ろぅのゆびきもちぃ゛っ゛♡♡』
「可愛いね、マーナ♡」
『おれかわいっ?♡ほんまっ゛?♡♡』
「世界で一番可愛いよ?」
『んふっ゛♡ゃったらろうはせかいでっ゛♡いちばんかっこええなぁっ♡♡』
「ん、ありがと」
『ぅ゛あ゛っ♡♡♡きゅうにやだっ゛♡//』
「前立腺好きだよな?マナは♡」
『すきや゛っ♡♡ない゛っ♡//』
「好きじゃないかぁ…、」
『ゃ゛っ♡♡だめっ゛♡//そこばっかやだぁ゛♡♡』
「一回イっとこうな〜♡」
『ぁう゛っ゛♡♡やら゛っ♡♡//っ゛〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡”//』
「上手、」
『はっ♡はっ♡//』
「休んでる暇無いけど?」
『あ゛っ♡♡♡っ゛〜♡♡//』
大きいロウのブツが前立腺を押し上げながら俺の中へと入って来る。その感覚だけでも甘イキを繰り返してしまい、一気に体から力が抜けてしまう。
暴力的とも言える快楽に成す術なく俺はロウの下で鳴くしかなかった。
『ぁ゛っ♡♡っん゛♡//、ろぅ゛♡”』
「マナ気持ちー?」
『きもちぃ゛っ♡♡ィっちゃう゛♡♡//、っ゛あ゛〜〜〜♡♡♡♡♡♡”“』
「腰浮いちゃって可愛いね?」
『おれかわいいやろ゛っ♡?//んへへっ゛♡//』
「んは♡その顔クルわ♡」
『っ゛♡♡ま゛って♡、ぁ゛っ゛♡やだ♡//”“、』
『ろう゛♡♡ちゅーしよっ゛♡ぁ”♡♡』
「ん、」
『っ゛は♡ぁ゛っ゛♡♡♡んはっ、♡//』
『ろうかっこええなぁ゛っ♡?//,』
「マナは可愛いよ」
『しってる゛♡♡//』
「まだ付き合ってな?マーナ♡」
『ん゛っ♡』
事後(in風呂)(湯船で向き合ってる)
『………』
「何?どうした?そんな幸せそうな顔して」
『んやぁ…?なんかなぁ…、ロウって皆んなから人気やん?』
「そうなん?」
『そやで?そんな皆んなから人気で歌も上手くて編集とかも出来ちゃうイケメンがさぁ…、えっちしてる時は俺に夢中なん最高やなぁって…』
「えっちしてなくても俺はマナに夢中だけど?」
『んは…それもそうやな…』
「マナ眠い?」
『ん…眠い…』
「寝ても良いぞ?ベットまで連れてってやるから」
『ほんまぁ〜?、ほなお言葉に甘えよかな…』
「ん。おやすみ」
ちゅっと口にキスをされてから、俺は意識を手放した