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わたしはあの子にまた連絡した。
「また、お願いしていい?」
「何かあった?」
「お願いというのは、貴方の幼なじみに連絡して、あと近くの新聞社に連絡しておいて あの娘の秘密バラしてくれない」
「えっ!!それやらないとだめ? あの事でいいんだよね」
「絶対にやってね‼️ 君も関わっていることバラしちゃうよ」
「わかった この娘で最後だね」
・・・翌日・・・
急に花蓮ちゃんからカフェに来てと呼ばれた。
連絡することあまりないのに
「萌音ちゃんが言った通りに1人は消したよ」
「でも 彩月ちゃんを殺ったのは私だよ」
「皆んなに花蓮ちゃんが殺し屋の事務所の社長であること話しちゃおうかな?」
「おちる前に1つ言わせて (君は真実に迫り過ぎたよ)」
その瞬間 視界が暗転した
次回予告 高校3年生の時のいじめの真実を少しだけ明かそう
最終回「いじめの秘密」