テラーノベル
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もちろんまだまだ終わらせるはありませんが終わる時ってどうやって終わったらいいんですかね……
(嘘、だよね……?)
恐る恐る綾華の方を見ると彼女は妖艶な笑みを浮かべていた。その表情を見て確信する。これは冗談なんかじゃない。僕は恐怖心を覚えながらもどこか期待している自分がいることに気づいてしまったのだ。
「どうする?試してみよっか? 」
その問いかけに対して黙っていると勝手に解釈したのか、綾華は自分の胸を露出させると僕の口に押し込んできた。
「あむっ!?」
いきなりのことで驚いた。だが、それと同時に甘い香りが口内に広がったことで思考能力が低下していくのを感じた。
「ん、…んぐ……!?」
突然、口いっぱいに広がる温かな液体。それは濃厚で、甘くて、どこか懐かしい味がした。喉を通る度に不思議な安心感と興奮が高まっていく。
「ふふ…おいしい?」
綾華は妖艶な笑みを浮かべながら尋ねてくる。その眼差しは挑発的でありながらも慈愛に満ちていた。僕は答えようと口を開くが、言葉にならない呻き声しか出てこない。
「いいよ、ゆっくり飲んで 」
綾華の声は優しく、まるで母親が赤ん坊をあやすかのようだ。その一方で僕の股間は痛いほど張り詰めている。矛盾した状況に脳が混乱する。
「ん、…はぁ……んむ、っ」
綾華の母乳を飲み下すたびに身体が熱くなっていく。その熱さが全身を支配していき、頭が真っ白になっていく。まるで夢の中にいるかのような感覚だ。
「もっといっぱい飲んでね〜」
綾華の囁きに導かれて、僕は無我夢中で綾華の胸にしゃぶりついた。乳首を強く吸い上げると口の中に甘い液体が流れ込んでくる。それがたまらなく美味しくて夢中になってしまう。
「もう…赤ちゃんみたい……」
綾華の言葉に恥ずかしさを覚えつつも、僕は一心不乱に母乳を飲み続けていた。
「ん…っ…、ちゅぷ……」
綾華の胸に顔を埋めながら夢中で吸い続ける。甘い香りと温かな感触が心地よく、頭が働かなくなる。
「ほら、こぼれちゃうよ」
綾華が優しく髪を撫でながら囁く。その指先が頬をつたい、首筋をそっと辿っていく。
「んんっ…ふ、ぁ…」
思わぬ刺激に身体が跳ねる。綾華は楽しそうにくすりと笑い、もう片方の乳房を差し出した。
「交代、こっちも美味しいよ〜♡ 」
言われるままに唇を移すと、新たな甘さが広がる。もう何が現実なのか分からないほど陶酔感に包まれていく。ただ本能のままに、幼子のように綾華の胸を求め続けた。
「かわいい……私の可愛いもっくん……♡」
綾華の声が遠くから聞こえる。その言葉さえも快感となって全身を駆け巡った。今はただ、この甘美なひとときを堪能することだけを考えていた。
「んんっ…ちゅ……っ」
綾華の胸に貪るように吸い付く僕を、綾華は優しく抱きしめた。額にかかる髪を払いながら、囁くように語りかけてくる。
「ふふ……すごく一生懸命…、ほんとに赤ちゃんみたいだねぇ〜…♡」
その言葉に微かな羞恥心を覚えても、身体の奥底から沸き起こる欲求には逆らえない。綾華の肌の温もりと甘い香りが五感を虜にしていく。
「んっ……そんなに焦らなくてもいいのに……大丈夫だよ、まだまだ沢山あげるから……♡」
綾華の吐息混じりの声が頭上で響く。その艶めかしさにさらに欲望が膨れ上がり、夢中で飲み続けた。時折洩れる小さな嗚咽がまた背徳感を煽る。
ほんとすみませんウォレこういうのだいすきなんです😭😭😭
赤ちゃんプレイみたいなのほんとすこ❤️❤️
もとちきにはまだまだあやちゃんの母乳飲ませてあげます🍼🍼
ここまで読んでくれてありがとうございました〜
いいね押してくれる方も見てくれる方もだいすち❤❤❤
コメント
1件
赤ちゃんプレイ好き同士です 最高の作品に出会えて感動です………🤤めっちゃ好こ