日帝「ここは、?」
白い部屋、、、どうやら俺は寝ていたみたいだ、、
確か、
思い出してきた、、
そうか、あの後俺は倒れたんだ、
日帝「っ。、、ふっ、、グスッ泣」
日帝「空、海、、!?」
日帝「まさか!?ここは枢軸国のことを言った日、、空と海は生きている!」
日帝「会いに行きたい、、」
ガラガラー
イギリス「あ、あぁ、起きたんですね?」
日帝「、、、」
イギリス「どうしたんですか?」
日帝「、、俺はお前らのことを一生許すことは出来ないだろう、な、ボソッ 」
日帝「、、!逃」
イギリス「あ、!待ってください! 」
、、、、
日帝「よし、確かここ、を曲がったら、!」
アメリカ「あ、!日帝chan!」
日帝「ヒッ、、、、、」大日本帝国の力 陸
ビューーン
アメリカ「待て、!日帝chan!」
日帝「来るな!!!!」
アメリカ「ビクッ、」
日帝「早く、早く、!」
日帝「着いた、!!」
ガラガラー
空「どうしたのー?陸ー」
海「今日は早い帰りだったな?」
あぁ、、空と海がいる、、
日帝「グスッ、、、泣」
空「わっ、、どうしたの!?」
海「何かあったのか?」
日帝「いや、、、何となくだ、!」
空「何となくってぇ~」
海「、、、なんか、懐かしいよな、こうやって」
海「3人で抱き合ってるのって」
空「そうだね、陸、仕事続きだったもんね」
日帝「久しぶりでやりたくてな。」
海「今日の陸は甘えただな、!」
空「可愛いねぇ〜」
日帝「今日の夜ご飯は肉じゃがか?」
海「あぁ、!それとお味噌汁と鮭を焼くつもりだ!」
空「僕のご飯はおにぎりにして!」
海「あぁ!陸手伝ってくれるか? 」
日帝「勿論!」
海「よし、出来たな!みんな席に着くんだ!」
空「はーい!」
海「分かった」
みんな「頂きまーす!!」
日帝「グスッ、、、グスッ泣」
海「どうしたんだ、?不味かったか?」
日帝「ううん、、すごく美味しいよ?」
海「そっかニコッ」
空「やっぱ海の料理は美味しいなー!」
海「ありがとうな!」
日帝「あぁ、美味しいな。」
ずっとこうしてたいな、、
ずっと、、こうやって
平和に、、過ごしていたい
この平和を守りたかった
なのに、 なのに、!
コメント
1件
はぁもうめっちゃ最高!!