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こんばんは( ᎔˘꒳˘᎔)💤🤍
今回も前回とシチュエーション同じで書きます♪お気に召したら幸いです✧
<本作品について>
✧ru×ri(攻:👻🔪/ 受:💡)
✧所謂nmmn、お名前お借りしてますがご本人様には関係ありません(以下伏字なし)
✧全体的に🔞注意
✧濁点、///、♡表現あり
✧解像度低い可能性あり
✧今回、ruのriに対する扱い乱暴かも
上記地雷ある方ご注意くださいませ
✧𝒔𝒊𝒕𝒖𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏
今回は💡が👻🔪の部屋に行く
✧inm side
はぁ〜今日も疲れたぁ。朝から任務に駆り出されるなんてついてないな〜。
今日はロウが休みなはずだから早く帰宅しよー♪
そういえば、報告書不備あったって貰ったけど多分ロウ達が行った任務だよな…?帰ったら聞くか。
🚪バタッ
「ただいま〜〜!ロウいる?」
………。
「あれ、部屋かな」
ガチャ
「ロウいる〜?…あっ///」
✧kyng side
ライ帰ってくるまで暇だな〜。帰ってくるまでパソコンの整理でもするか。
最近してなかったせいでめっちゃフォルダ溜まってんな。これはあの企画で使った素材でー、これはコラボの時か?多いな……。
あ、これスマホと同期してるからライの写真も入ってんのか……………。可愛い。
ライの寝顔に、口いっぱいに食べ物入れてるライに、夜の姿のライに…………ここまでスマホと同期してんの後悔した事ないな。 だって
【あ゙ー!くそッ!写真見てたらムラついてきた💢】
【早く帰ってこいよ………。】
【あいつが来るまでなら……。】
ガチャ
「ロウいる〜?…あっ///」
「お、お邪魔しました…ッ//」
【ガシッ おい待て。相手しろ】
「は!?今帰ってきたばっかだけど!?」
「おい離せ〜〜〜💢💢」
チュッ♡ ジュル♡ チュッ♡
「は///ちょ、まっ♡♡///」
【もうとろけててかわい。】
【ライ。ケツこっち向けて。】
従順で助かる♡そう思いながら、ベッド横に置いてるローション手に取ってライのアナに入れる
ジュル♡ ジュル♡
「はひッ!?♡♡なに、してッ!?//♡♡」
【んー?ライは俺のオナホでしょ♡】
グチュ♡
「あッ♡♡ゆび、やだぁ///♡♡なッか、きもちわるいッ♡♡」
【ナカドロドロやんね笑もう溢れてるよ笑】
ドチュッ♡ バチュン♡
「ねえ♡♡とま、れぇッ//♡♡やだッこれ泣♡♡」
【まじのオナホみたい♡気持ちいいよ、ライ♡】
ドチュッ♡ ドチュッ♡
【いつもと音違うの分かる?♡♡】
「むりぃ♡♡♡やらッ、///ね、イく♡♡♡イっちゃ♡♡」
ピュルル♡♡
【早いって笑 俺出すまで頑張ってね、オナホくん♡】
ドチュッ♡ パンッの♡♡ バチュン♡
「イ゙ったッ!!!♡♡♡♡い、ま//イったばっかぁ♡♡♡ろ、ぉ//やめ、♡♡」
【ふふ笑 オナホはやめてなんか言わないけど?笑】
「あ゙っ♡♡あんっ///♡♡オナ、ホじゃ♡♡な、いッ/// ま゙だッ、イく♡♡♡」
【は?もうイくの?ったく、ダメなオナホだなー♡】
ドチュッ♡ バチュン♡ パンッ♡ パンッ♡
「はッ♡♡イ゙くっ///♡♡やらッやら♡♡」
ローション入れてるから感覚違くて気持ちいいのかな?さっきからイってばっかで可愛い♡
でも俺まだイってないからもーちょい頑張って♡
【よいしょッ♡ ライ、これ気持ちいいでしょ?】
バチュンッ♡♡
「あ゙〜〜ッッ♡♡♡お、ぐッ♡♡や゙ば///♡♡ 」
【種付けプレス好きだもんな?笑】
【ほらもう少し頑張って♡】
バチュン♡♡ ドチュッ♡♡
【は//気持ちい♡俺もイきそうかも//】
バチュン♡♡ パンッ♡ パンッ♡
【出すから受け止めて//♡…ッ//】
「い、っちゃ///♡♡♡ろぉ♡♡♡イ゙〜ッ♡♡」ピュルル♡
あれ、ライ寝ちゃったか。………やべこいつ任務終わりか?!起きたら怒られるな……。
後処理丁寧にしとこ…。
「あのさぁ!!!💢💢どうすんだよこれ💢💢」
【ほんとうにすみませんでした(土下座)】
「おれ任務終わりでヘトヘトだったんだぞ💢なのにまた腰痛いし喉も痛いじゃん💢💢」
【お詫びに今日1日お世話する所存です】
「しかもローションのせいでお腹感覚残ってて気持ち悪いんだけど💢」
【へぇ〜感覚残ってんの?サスサスッ】
「あんッ//♡♡ おい触んな😡」
【エッロ。 】
「💢😡👊」
🔞シーンって難しいですね😱
また別作品でお会いしましょう✉ ͗ ͗