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「海、服を脱ぎなさい。」
僕はよろよろと立ち上がり、言われた通り服を脱ぐ。手が震える。
僕は今から何をされるんだろう。怖い。やだよ。助けて、颯大。助けてよ。
全て脱いで、伺うようにおじさんを見た。
「ベットに乗って、四つん這いになりなさい。」
黙って従う。
「ふふっ、いい格好だね。まるで犬だ。」
恥ずかしくて、悔しくて、みじめで、、、黙ってシーツを握りしめた。
おじさんが鞄から何かを取り出した。リボンがたくさん付いている棒だ 。僕のお尻めがけて、それを思いっきりふりかぶる。
パァン!
「痛い!」
思わず声がでた。
パン!パン!パン!
連続で痛みが襲ってくる。
「ひっ、いたっ、やっ」
ひたすら痛みに耐える。お尻はじんじんとして感覚がなかった。
「あおむけになって。」
言われた通りにする。
「ここ、打ったらどうなるかな」
僕のおちんちんを棒でつつく。そんなもので、おちんちんを打たれたら、、、想像しただけで震えてしまう。
「やだ、、やめて」
怖い。思わず手で隠す。僕は懇願した。
「手をどけなさい。動いてはいけないよ。」
僕は逆らえない、、、必死に自分に言い聞かせる。僕はおそるおそる手をどけた。ムチが思いっきり、僕のおちんちんを打ち付けた。体が跳ねる。体を貫かれるような痛みだ。
「がっはっ」
息ができない。
バシン!!バシン!
続けて打たれる。強い痛みと混乱で声が出せない。
「や、め、、」
思わず手で守ろうとすると、手ごと強く打たれた。体中、あらゆる所を連続で打たれた。息ができない。打たれた所がじんじんする。一際強くおちんちんが打たれた。一発、二発、三発。
「やっああっ!!!」
じんわりと温かいものが下半身を濡らしていく。
「悪い子だね。もらしたのか。」
「うう、、」
なさけなくて、痛くて、怖くて、、、震えと涙が止まらない。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もう誰にも言おうとしません。漏らしてごめんなさい!」
「反省したかい?」
「しました!ごめんなさい!許してください!」
震える声で、必死に伝える。
「そう、じゃあ、」
そう言っておじさんは何かの小瓶を取り出して渡してきた。
「媚薬。」
「びやく?」
「そう、海がとってもエッチになる薬。これ自分でつけて。」
「、、、」
ちゅうちょしていると、体にムチが飛んできた。あわてて蓋を開けようとするが手が震えてうまく開けられない。その間にもムチがとんでくる。ムチにうたれながら、やっとのことで蓋を開けられた。
「ど、どこに塗ればいいの?」
震える声で聞く。
「そうだなあ、まずは乳首」
言われた通りに液体を指ですくい、塗っていく。とたんに乳首が熱くなり、ジンジンしてくる。
「次、おちんちん」
手が震えてうまくできない。でもやらなきゃ。必死に塗り広げる。
「四つんばいになって、自分でお尻の穴に塗りなさい」
次々に来る命令に泣きそうになる。やらなきゃ。やらなきゃ。必死に自分に言い聞かせる。
四つん這いになって、肩をついた。お尻が高くあがる。海は液体をお尻の穴につけた。冷たい。
「そのまま、指を中にいれて」
クチュ、クチュ、、、
「んう、、、」
「ほら、中ももっと塗って」
恥ずかしい。なんて格好をしているんだ。お尻の穴を人前でいじっている。
でも、言われたことをしないと。
指に媚薬を付け足し、お尻の穴の中にも塗り広げる。
だんだん、奥がむずむずしてきた。乳首も、おちんちんも、お尻の穴も、お尻の奥も、、、熱くて、むずむずする。触りたい。
自然と腰が揺れる。おちんちんが硬くなり始めた。
「あっ、、んうっ、、、っ」
「いやらしいね。発情してる。」
「ちがっ」
「違わないでしょ。見て。こんなにおちんちん大きくして、よだれまで垂らしてる。」
「やっ。」
小さく首を降って否定する。
「自分で、触ってごらん。」
おじさんは僕の右手を乳首に、左手をおちんちんに添えた。
乳首は、ピンと立ち上がり、むず痒い。
僕は我慢できず、乳首を引っ張ったり、コリコリしはじめた。とたんに、体を突き抜ける快感に震える。
「ああっ!!!」
乳首をいじりながらおちんちんをしごく。
「んっんっ」
見られている。恥ずかしいオナニーを見られている。動画も撮られているのに、、手が止まらない。四つんばいで、お尻を突き出して、、、
「ああっ!」
オナニーに夢中になっていると、お尻の中に何かが入ってきた。
「何?やだ、、」
「これは、エネマグラ。海が気持ちよくなればなるほど、お尻の中を刺激してくれるよ。ほら、恥ずかしいオナニー、続けて。」
「んん、やだよお。」
そう言いながらも手が止まらない。乳首を引っ張っり、カリカリとひっかく。おちんちんをしごく手が激しさを増す。そのとき、
「ああっ!!!」
突然の強い快感。締め付ければ締め付けるほど、エネマグラがお尻の中の前立腺を刺激してくる。
腰が誘うように揺れている。
「あっあっだめえ」
いきそうだ。腰が挿入しているように揺れ出す。乳首とおちんちんをいじる手が止まらない。
「いくっ!いくう!!!」
ビクビクっ。海は全身を震わせて放出した。
「はあ、はあ、」
荒い息をつく。いったのに、いったのに、、足りない。お尻の奥がむずむずする。
「海、満足した?」
おじさんが聞いてくる。もうこれ以上、したくない、けど、お尻の奥が熱い。腰がもじもじと動く。
「お尻、いじってほしい? 」
必死に首を降って抵抗する。
「ふーん、、まだ我慢できるんだ。 海、これ全部飲んで」
さすがに抵抗したが、無理矢理、残っていた媚薬を全部口から流し込まれた。
途端、体が熱くなってくる。
「ほら、即効性があるだろう。効いてきた?」
「あっはっんっう」
お尻の奥が、、触りたい。
「海、いじってほしい?」
「んっんっ、あっ、」
言いたくない。
でも、でも、もう我慢ができない。
「触って、、、ください、、」
「どこを」
「お尻」
「お尻のどこ」
「お尻の中っ!」
「お尻を手で開いて、僕のほうを向けて、僕の発情アナルをいじってくださいって言うんだよ。」
言われた通りにする。もう恥ずかしいという気持ちはなかった。とにかく、奥をいじってほしい。我慢できない。
尻を高くあげ、両手で尻を開きアナルを見せる。
「、、、僕の、、発情、、アナルを、、いじって、ください。お願いします!」
「いやらしい子だね。」
「ああっ」
エネマグラが引き抜かれ、指が入ってきた。中をなぞるように、ゆっくりと指が動く。
「んあっ、、あっ、」
あまりの気持ちよさに甘い声が出る。
指は前立腺をなぞりだした。
「ああっ!!!あっ、、、やっ、、んう、、」
グチョグチョと下品な音が聞こえる。でもそんなのどうでもいい。体が熱い。つらい。
「あ、、もう。い、、」
いく、と思ったとき、指が止まった。
「やっ、なん、で。 」
「これはお仕置きだからね。簡単にはいかせないよ。」
いつのまにか、おじさんは紐をもっていた。僕のおちんちんの根元をきつく結んでいく。
「さあ、これで海は出せないよ」
「やだあ、、、」
情けない声がでる。
おじさんはズボンと下着を脱いだ。もう、それは、硬くたちあがっている。 ベットに横たわり、穏やかに話す。
「海、自分で入れなさい。」
「、、はい、、」
自分でまたがり、すぼまりに先を合わせる。少しずつ腰をおろしていく。
「んっ」
ゆっくり、ゆっくり、、体の中に入ってくる。海は、息を吐きながら、必死に受け入れようとした。その時、
「ああっ!」
おじさんが僕の腰をつかみ、一気におろした。衝撃で、目がチカチカする。
「遅い」
「、、あ、、ごめんなさい」
「さあ、自分で腰を振るんだ。いやらしくね。」
海は腰を振り始める。上に、下に、その動きは拙い。
「あっ、んっ、んっ」
気持ち、いい。びやくを飲んでから、ずっと奥がうずいている。奥を突かれるたびにいっているような感覚がある。
部屋に、グチグチと、いやらしい音が響き出す。
「ああっ」
腰を動かし、前立腺のあたりをこすると、体がのけぞる。
「あっあっ」
海は次第に夢中で腰を降り出した。
「いくっ!いくっ!」
放出しようとしたその時、、、
「やだぁ!」
そうだ、縛られていた。出したくても、出せない。
「ほら、早く動きなさい。」
「はい、、、」
僕は再度腰を振り始める。今にもいきそうなのに、いけない。辛い。
「んっんああっ」
懸命に腰を振っていると、乳首を強くつままれた。体にしびれるような快感が広がる。
「やあ、、、」
いけない身体にはキツイ刺激だ。
「ほら、僕をいかせないとひもはほどかないよ。」
泣きそうになりながら、おじさんの顔を見つめた。いきたい、いきたい、もうそれしか頭に浮かんでこない。
海は必死になって腰を振り始めた。前後左右、いやらしく動く。
「ああんっ!あっ!はあっ。きもちっいいよう、、、」
おちんちんを前立腺にこすりつけたり、最奥をついたり、、快感しか感じない。口の端からはよだれが垂れている。
「ひいいっ」
急におちんちんをしごかれ悲鳴がでた。きつすぎる刺激に涙がこぼれる。
「ああ、しまるなあ。」
おじさんはさらにおちんちんをしごきだす。もう片方の手で乳首を引っ張った。
「あっあっ! 」
海は夢中で腰をふりだす。ああ、気持ちいい、もっと、もっと。いきたい、いきたい。いきたい。
「海、どこにだしてほしい?」
「なか!なかにほしいです!」
「海のアナルにだすよ!」
奥に熱いものがかけられた。その刺激に深く絶頂する。
「あああっ!!」
あまりの快感に体が痙攣する。力が抜ける。気持ち、いい。
同時に、おちんちんを縛っていた紐がほどかれた。
「あ、、」
どろどろと白濁した液がででくる。いまだ絶頂が続き、降りてこられない。体が小さくけいれんを続ける。そのまま、海の意識は遠くなっていった。
続く