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のりもちさん
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ま ふ ぃ ん ☕️
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「お前友だちいないし」
うるさい
「その香水買う時もさ、もちろん自分が好きな匂いだけど仁人も好きそうだなって過ぎったんだよね」
「そん時あー仁人会いてえな、寂しいんだ俺って。きもいかもしんないけど」
と言ってはにかむ勇斗
なんだこの人は
なんでそんな簡単に俺が欲しかった言葉をくれるんだ。
血流が速くなり耳が赤くなるのが自分でも分かる
口元が勝手に緩んでくる
「きっしょ、俺のこと好きすぎだろ」
誤魔化そうとすれば口が悪くなるばかりで
「うんだいちゅき♡
はぁでもそんな仁人くんは僕のことどうでも良いみたいですね、はいはい」
ふざけてわざとらしく落ち込んだフリをする勇斗
ただ俺は知ってる
ふざけてるように見せて
そこには本心も交えていることを
普段一緒にいる時は勇斗もつんけんして正直に言って来ない。
そんな彼が寂しかった会いたかったなど言うのだからちゃんと自分も伝えなければ
コメント
3件

更新ありがとうございます...!!
うわあ、勇斗くん……不器用なのに「会いてえな」「寂しい」って素直に言えちゃうの、ずるいね。照れ隠しで「うんだいちゅき♡」ってふざけるところも、本心が透けて見えて胸が詰まるよ。仁人くんが「欲しかった言葉をくれる」って思う気持ち、すごく分かるな。お互い隠してるけど伝わってるのがいい。最後の「ちゃんと自分も伝えなければ」って決意、次が楽しみになる終わり方だった!