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僕たちはいつも4人組で遊んでいた。大人になっても変わらない親友だ。
あるカフェで・・・
「ねえねえ」
「ん」
「あのさ、12年前うめたタイムカプセルあるじゃん?」
「あれ?」
「あれ?」
「そんなんねーよ」
「合ったじゃん」
そうして1枚の写真を取り出した。
「あ」
「スンマセン」(^o^)
「まあまあせっかく出し掘りに行こうよ」
「たしかしたかし」
「逃げ・・・」
「?」
「て」
「!!」
「あれ?」
「そういえばあいついなくね」
こく
こく
こく
「?」
「裏山は変わってねーな」
「そうだね」
「僕たちは変わったけど。」
「うん」
「!!!!!」
「はあ」
「そんな出るわけ・・・って」
まだ幼い頭蓋骨が4つ埋まっていた。
「だれのほn」
次の瞬間その子は死んでいた。
また1人死んだ。
「君が最後・・」
ねえやめt
「これでいいんだ。」