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ぁ、好きです ありがとうございます… 助かりました
これの何が下手なおセンシティブなんだ?!! 上手すぎて私が爆散した…… sinoちゃんのほうが私の何千億倍上手いよ……
こりゃえっちじゃ ふぉっふぉっふぉ
不破の情緒が終わってます
脳死akfwだったっていい
※とてつもなく下手なセンシティブ注意
屋根に雨が当たる音がして目を醒ます。隣を見ると、ふわっちが布団にくるまってた。
可愛い。とにかく可愛い。ちょっと震えてるのは気のせいか?
布団を少しだけ捲り、ふわっちを覗きこむ。
「ふわっち、?おはよ~、なにしとるん、?」
ぎゅっと結んでいた口を開いて、妖艶な瞳がこちらを向いた。
『んぁ、お、おはよぉ、、、』
『…が…怖い……』
その声は雨音でかきけされてしまって上手く聞き取れ無かった。
だからもっとふわっちに近づいて聞き返した。
一瞬にゃんちゃんみたいに目が丸くなった…!…ふわっちにゃんちゃんだったのね…
『だから、!!雨の音が怖いって言っとるんっ!!!!』
数秒理解に苦しんでしまった。
ぅえ?え、?ただただだって、ホストやぞ???成人済み顔面強者の不破湊様やぞ???
は?キレるぞ流石に。そこら辺にいる人間より可愛いって何なん??
そんな言葉が脳でくるくるまわっていて、フリーズする俺にふわっちが答えた。
『ぅ、失望した、?ホストがこんなダサいこと言うなんて、、、』
ふわっちが枕に顔を埋める。少しだけ赤色に染まった耳が可愛いと感じてしまう俺は可笑しいのだろうか。
「いやぁ、?逆にちょー可愛いと思うんだけど、?」
本音過ぎる程の本音を口にしながら、ふわっちの髪を触る。寝癖も相まってふわふわが更にふわふわしてる。
ついでに赤く染まった耳も触ってみる。
『ひッ!!?』
『な、なな何するん、!?///』
『触るなら触るって言えッッ!!!///びっくりするやろぉ!?///』
「ぇ、!!?言ったら良いんですか!!??」
『なにそんなに驚いてるんや』
『!!、もしかし』
「じゃあ、えっちしよ?」
『なんでそうなるんや、、』
「拒否権は無いでース」
『昨日もシたんやけど………///』ボソ
ーー
ちゅっ♡ちゅっ♡
『なんでおでこ?』
「んー、?なんとなく」
ていうか以上にふわっちの身体が冷たいんだが。寝起きだから?そんなわけあるか?
「ふわっち寒い?」
『ん~、寒くはないかなぁ…』
『あきにゃとくっついてるからな!!』
見て下さい。これが何人もの人間を殺めてきた天使の笑顔です。
ん、?これは俺にしか見せない笑顔な訳で?ひょっとすると俺殺しの笑顔ってコト!?
『んは、なんで明那固まっとるん、?』
『もしかして俺の身体見て幻滅したぁ……??』
『……ぃ、やだったら言ってなぁ、』
俺が気持ち悪い妄想してるせいでふわっち泣きそうなんだが。俺の目見てくれない…
ぢゅっ♡♡
「絶対そんなことあるわけ無いから。」
『ぁ、ぁゃ、明那怒ってるん、…?』
「怒ってないよ、?怒ってない。ただ」
「ふわっちに俺の愛が伝わらなくて悲しいだけ♡」
『スゥゥゥゥゥゥ…』
ーー
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
『ぁ゛ッッ~、♡♡』
「ん、ふわっちイった、?」
『はゅ、♡゛ぁ゛♡き゛もちッッい、♡』
ちゅッッ♡チュッ♡
『んぁ゛♡そこッ♡、ちゅぅ、♡♡ぃやぁ゛♡』
「ん゛♡かぁぃぃねぇ、♡ふわっち♡♡」
『かわ゛♡い゛くなッッ♡♡』
ぱちゅ♡どちゅ♡
『あ♡ぁ゛♡♡ぃあ゛~~、♡あきッッ、あきにゃッッ♡♡゛』
「ふッ♡゛ど、したの♡?♡♡ふぁっち♡?」
『みッッ♡なとッ゛♡♡がいい゛ッッ、♡♡』
『みなッッ゛と♡♡って゛よッ♡んでぇッ♡♡』
「あはッ、それ反則でしょ♡」
「湊♡」
『ぁぐッ♡♡♡ッ~~』
「みなと♡♡大好きッ♡゛」
『あ゛ゃ、ッ♡♡♡』
「みなとはぁ、?♡」
「おれの事、好きッ♡♡?」
『あぃ、♡゛してるッ♡♡』
「ッ~~♡♡゛」
ーー
『明那…』
「な…に゛どしたの……」
『俺、もう一回、その…シたい…んやけどぉ…///』
「さっきまでシてたのに、!!??腰痛くないのッ!?」
『ぁぇ、でも、なんかお腹きゅんきゅんするんよ…///』
「ん゛可愛いぃぃ゛」
「でも、俺が動けないかも……」
『んじゃっ、!おれが、うごくからッッ、!』
「ぇえ゛…!?」
ぐぐッッ♡♡
『ぁ、♡♡もうお腹きゅんきゅんしゅる゛♡』
END