夏コラ短編集_.。.:*♡
🦖👀.。.:*♡
俺には自慢の彼氏がいる
優しくて、リーダーで、かっこよくて
時には可愛くて、愛らしくて。
そんな自慢の彼氏。ぷっちー。
🦖「ぷっちー」
👀『どうした?じゃぱぱっち』
そんなぷっちーに付けられたあだ名を 呼ばれるたび、胸がキュッと締め付けられる
🦖「ねね、久しぶりに実写コラボしない?」
ぷっちーとはプライベートでよく会ってるけど、…それでも足りない。それならいっそのこと、コラボとして、シェアハウスに来てもらえたらなぁと思い、そんなことを提案した。下心しかないけど…それでも…ぷっちーに会いたかった
👀『え〜?実写〜?いいよ』
🦖「!ほんと、!?」
俺が少し信じられなくてほんと、!?などと口にした後、ぷっちーは俺を安心させるかの様に、『ほんとほんと〜笑』と言う
その落ち着いた声がほんとに好き…なんだと思う。
👀『じゃ〜俺もうすぐ撮影だから』
🦖「…うん、またね」
👀『は〜い』
プツッと電話が切れた。
……
🦖「寂しい…」
最近構ってくれない。リーダーで忙しいのもわかるけど…いや俺も忙しいけど…でもやっぱり…どんな時間よりもぷっちーとの…二人きりの時間が好きだから…少し…ほんの少しだけ…寂しい…我儘だけど…
_一週間後…
ブーッ
…スマホの着信がなった
…それはぷっちーからだった
着信を見ると、
👀『実写コラボいつにする?』
と書いてあった
🦖「そういえば…」
忘れてた…最近忙しかったから…
いつ…そう思いながら、俺は無意識的に「明日」と返信した。丁度俺は用事とかないし。
👀『おっけー』
…楽しみだな…
ぷっちーとリアルで会ったのは
丁度3週間前。久しぶりだな…と思いながらメンバーにそのことを報告した
_次の日
🦖「まだかな…」
今日はぷっちーが来る日…緊張する…
その時、よくある玄関の
ピーンポーン…という音が鳴った
🦖「は〜い!、」
今日は俺とぷっちーしか居ない。他のメンバーは色々…会議やらで忙しい日だった。
👀「やっほ〜!」
ずっと電話越しで聞いていた声が聞こえる
🦖「…やっほ〜…、//」
ぷっちーの声を久しぶりに生で聞いたからか、少し顔が火照ったのがわかった。この声をずっと聞いてたい
👀「で、今日何すんの?」
🦖「二人で王様ゲーム」
👀「嘘だろ???」
🦖「嘘」
👀「おいw」
…落ち着く。やっぱ…好きだな…
収録開始_
🦖「___!」
👀「_____w」
👀「_______?」
🦖「_____!」
👀「___w」
🦖「_____w」
収録終了_
🦖「…ふぅ…」
👀「あーっ…めっちゃ喋った〜…」
🦖「もう喉カラカラだよ〜…」
👀「水禁止縛りだからなw」
🦖「まじでキツかった…」
そんな事を雑談する。
…ぷっちーはもうすぐ帰ってしまう
…帰って欲しくないな…
🦖「…ねね、ぷっちー、今日泊まってかない?」
👀「え?」
下心しかない事を提案する。
…もう日暮れてるし
👀「ん〜…いいよ」
🦖「!よっしゃぁ!」
👀「めっちゃ喜ぶじゃんw」
そりゃ喜ぶに決まってる。
久しぶりに沢山一緒にいられるし、
何より久しぶりに出来なかった事が出来るかもしんないし、!!
🦖「今日は俺の部屋で俺と寝てね!」
👀「wおっけー」
…きす、…とか…出来るかな、…
……
🦖「、じゃあとりあえず俺の部屋来て!」
👀「は〜い」
ぷっちーを俺の部屋に案内する。
緊張するなぁ…久しぶりに…ぷっちーと……出来るかもだし…
👀「お〜!意外と綺麗!」
🦖「意外とって何w!?」
👀「意外とは意外と!」
🦖「…そんな事言うならっ」
その時、俺はぷっちーの赤く、ふっくらした唇にキスをした。柔らかかった。
👀「んっ!?」
ぷっちーは突然の出来事に驚いている。
俺は更に自分の舌をぷっちーの口の中に侵入させた。
👀「…!?」
舌を動かすたび、ずっと安心して聞いてた声が、あッ、んッ、…とかそんな喘ぎ声が返ってくる。そんな声が可愛くて。俺にめちゃくちゃにされてるぷっちーが愛おしくて。 可愛い。俺でもこの愛は異常だと思うけど…でもそんなぷっちーが好き…
その時俺はぷっちーに肩を叩かれた
🦖「……、プハッ」
👀「ッ…、♡///ハッハッハッ」
🦖「…、♡」
可愛い…俺のせいでこんなぷっちーになってしまった…もっと…もっと…ぐちゃぐちゃにしたい…、
🦖「ね、ぷっちー…今からヤろ、?」
👀「はっ…、?///」
ぷっちーが答える暇もなく、俺はぷっちーをベッドに押し倒した。俺の視界はぷっちーで埋まった。
👀「…、しょーがないな…//優しくしてね、?//」
🦖「♡♡うんっ!」
パン_パン_パン_ッ
肉が弾ける音が聞こえる。
👀「ッ…♡あッ♡らめっそこッ♡///」
可愛い…こんな愛らしいぷっちーをずっと見てたい…もっと激しくしたい…ぷっちーを壊したい…
そんな願望に耐え、肉が弾ける音が止まった
👀「………すぅ…すぅ…」
🦖「…ぷっちー寝ちゃったな…どしよ…」
🦖「とりあえず片付けよ…」
ぷっちーと俺が適度に会うことになったのはまた別のお話.。.:*♡
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