好きだなぁ……
そんな事を頭の中で思う。
今日は夏コラボの撮影で、いむさんと一緒のペアになった。
🌸「あっ、こっちダイヤあります!」
👾『お!まじすか?』
画面越しにいむさんの声が聞こえる。
…きっと俺はいむさんに…一言喋った時から好きになったんだろう。
俗に言う…一目惚れ…?…一言惚れというやつだ
🌸「っ…残り10秒…!!」
👾「やばっ…」
…撮影が終わった。……いむさんともう少し話したかったな………
そんな叶わない事を思いながら、パソコンの画面をパタンと閉じた。
_数日後
夏コラのグループラインが鳴った
🌸「…、?」
その内容を見ると、じゃぱぱさんが夏コラメンバーで打ち上げをしようと言う提案をしていた。
ぷちぷちさんやたっつんさんがいち早く反応し、それを気に皆、『やりましょ!』や『いつにします??』など色々な反応をしていた。 いんくも『いいですね!』とか…好反応を残している。
🌸「……、」
どうしよ…と思いながらも、答えは決まっている。俺はそのままじゃぱぱさんに対して「行きます 」と返信した。
🌸「………いむさん…来るかな」
来てほしい。そんな事を思いながらラインを遡る。
🌸「!! 」
そこにはいむさんの『行きます』とだけ書いてある返信があった。
🌸「…いむさん…来るんだ」
嬉しいなと思いながら、俺は打ち上げの準備をした。
_打ち上げ当日
夜。計20人が集まり、打ち上げを始める
🦖「夏コラ!準備含め…約半年間!!お疲れ様でした!」
じゃぱぱさんがその言葉を言った後、酒を飲み始めた。その後、じゃぱぱさんをきっかけに皆が強いアルコールを飲んだ。
まだ20分ほどしか経っていないのに、半数以上ができあがり、寝たり、だる絡みしたりと、面倒なことになっている。
……どうしよ…いんく全員酔ってんじゃん…フレンズもぽん太さん以外酔ってるし…からぴちさんは…流石…リーダーとうりさんとどぬくさん…ひろくん…シヴァさん以外酔ってない…
そんな事を考えていると、
いむさんが俺に抱きついてきた
🌸「え…、//?」
👾「……」
…喋らない…?
と思っていたら、いむさんが無言で耳や首を舐めてきた
えっ…なになに、?酔ってる…、?
🌸「っ…はっ…/ぅ…//」
👾「…んっ…はぁ、…//」
、…いむさん…火照ってる…?
いむさんの顔が少し赤い。
てかずっと舐めてくる… そろそろやめてほしい…、皆いるし…、っ…て
その時俺は…いむさんにキスされた。
🌸「んっ…、?」
一瞬頭が追いつかなくなった。
俺が理解して、いむさんを離そうとした時、いむさんが俺の口の中に舌を入れてきた
🌸「!?っ…//」
舌を逃がそうとすると、いむさんの舌が更に俺の舌に絡ませてくる
🌸「ふっ…、//あっ…んッ…//♡」
長い…、ッ息が…
そんな事はお構い無しに更に奥へ、舌を絡ませてくる
🌸「ふっぅ…♡//んッんぅッ//♡」
その時、いむさんはやっと俺の口から離れた
🌸「ッハッハッハッハッ…、」
長い事キスしてたせいか、息が持たなくなる
👾「…かざねさん…、((火照」
その時、ずっと喋らなかったいむさんが喋った。…なんだろう
👾「続きはベッドでしません?♡」
🌸「へ…、//」
思ってもないことだった。予想外の言葉に、少し混乱する。
👾「…」
いむさんは、先程と別人かの様に真剣に真っ直ぐこっちを見て、返事を待ってる。
…どうしよう……これ…いむさんからの誘いは嬉しいけど…遊びとかだったら…
とかそんな考えが頭によぎる
👾「…ま、拒否権ないですけど」
🌸「…、へ、」
たった数秒。それだけで、俺はいむさんに姫抱っこされた。
🌸「へッ、ちょっッ!」
_気付けば、何処かの家だった。
🌸「なに…どういう…//」
👾「…あ、俺の家ですよ?」
どうやらここはいむさんの家らしい。
あまり物は少ない。ミニマリストなのかな…
……てか…俺今からいむさんとヤるんだよね……緊張してきた…どうしよ…
そんな事を考えているといむさんが俺の服を脱がした。
🌸「へッ、あッ/ちょっと待っ/」
👾「…かわい♡」
🌸「へ……//」
可愛い。いむさんにそんな事を言われると、凄く嬉しい。…今から体を重ねるっていうのに…そんな初心なのか、?俺…
👾「じゃ、淹れますね♡」
🌸「へっまっ/」
「待って」なんて言葉が通るはずもなく、ドチュッと俺の一番奥に入ってくる音がした。今…、いむさんと俺…繋がって、…?//
そんな事を考える暇もなく、いむさんは的確に俺の気持ちいとこに当ててきた。
🌸「ふっ♡あッ♡///ぅッ♡あッ///♡そこッ」
👾「♡♡沢山イこ?」
🌸「ふぁッ♡♡~~~~~~ッ♡**」
やばいッ…きもちぃ…、
🌸「ふっ…、//♡あッ♡~~~~ッ♡」
👾「♡もっと…気持ちよくなろ…、?♡」
_何回イったのだろう。
いつの間にか、朝になっていた。
🌸「…、あれ、ここ…」
👾「あ…、おはようございます」
そこには、着替えをしているいむさんがいた。上半身は裸。
俺は急いで手で顔を隠す
🌸「へッ、…??!//」
👾「…、あれ…?覚えてません?」
いむさんが悪戯っぽく言う
へ…、?俺…なんか忘れてること…
…ん、?俺…へッ裸、!?
🌸「へッ!?///」
👾「笑、… 」
なんで裸…、
その時、俺の中からドロォ…と出てている白い液体が目に付いた。
あ…そうだ…俺…いむさんに…、
🌸「……ッッ///((ボッ」
俺自身でも、顔が赤くなっているのに気付いた。
👾「…笑、あ…そうだ…」
🌸「、?」
👾「…かざねさん…俺…かざねさんの事…」
その後、俺といむさんは付き合った。 メンバーにこの事は知られていない。
また、俺が毎日の様にヤられる事になったのはまた別のお話_.。.:*♡
コメント
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マイナーだからあまり無いと思い自分の妄想に留まろうとしてましたけど,,,やっぱ見るのって良いですね…!!! めっさ最高ですやん!!これは指を折って♡を押すしかない! 応援してます!!えぇすっごく!(???)推しカプっていいですね(?)