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え、500超えた、、?うっそ
ありがとうございます!
頑張ります!
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〜若井視点〜
まさかこんなことになるとは思ってなかった。
確かに家教えてないのに俺の家に着いたことも、元貴の服を借りていてパーカーだったのに学生だとわかっていることも全部おかしかった。
r「なぁに、そんなガタガタ震えちゃってんの?♡」
喋り方、あの目、全てあの時の藤澤だ。
h「やッやだッ出てってッ」
r「若井がお礼したいって言ったんでしょ~?♡」
藤澤だと気付いていれば..
前と同じような手つきで俺の服を脱がせていった。恐怖で、抵抗出来なかった。
r「おりこうさんだね~♡」
もう、まともに喋ることもできなくなった。
h「もとッゲホッだすッげでッゲホッゲホッ」
r「助け呼ばないのっ♡」
そう言った直後に俺の穴に挿れてきた。
h「あッ♡急にッ♡きたぁ.♡///」
どんどん奥を突いてきた。
h「やッはやッ♡むりぁ♡イくッ♡///びゅるるっ」
一気に絶頂に達した。
r「はぁ..その声だよ.♡俺のいっちばん♡好きな声♡」
本当は嫌なのに、、怖いのに、気持ちいいと感じてしまっている…
もっと、もっとヤって♡
h「ふじさわぁ?♡もっとぉ♡」
r「いつからそんなおねだりできるようになったのぉ?もちろんいいよ♡」
どちゅっ..♡どちゅ..♡
いやらしい音が鳴り響く。
h「んへッ♡気持ちぃ♡ふじさわらいしゅき♡//びゅるるるッ」
r「とんじゃった笑堕ちてくれてよかった♡僕も大好きだよ。若井、♡」
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元貴も出てきますからね!?主人公は元貴君ですから!
はい、みたら10個はつけてね!?お願い!
100~♡