テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

え、500超えた、、?うっそ

ありがとうございます!

頑張ります!

ーーーーー

〜若井視点〜

まさかこんなことになるとは思ってなかった。

確かに家教えてないのに俺の家に着いたことも、元貴の服を借りていてパーカーだったのに学生だとわかっていることも全部おかしかった。

r「なぁに、そんなガタガタ震えちゃってんの?♡」

喋り方、あの目、全てあの時の藤澤だ。

h「やッやだッ出てってッ」

r「若井がお礼したいって言ったんでしょ~?♡」

藤澤だと気付いていれば..

前と同じような手つきで俺の服を脱がせていった。恐怖で、抵抗出来なかった。

r「おりこうさんだね~♡」

もう、まともに喋ることもできなくなった。

h「もとッゲホッだすッげでッゲホッゲホッ」

r「助け呼ばないのっ♡」

そう言った直後に俺の穴に挿れてきた。

h「あッ♡急にッ♡きたぁ.♡///」

どんどん奥を突いてきた。

h「やッはやッ♡むりぁ♡イくッ♡///びゅるるっ」

一気に絶頂に達した。

r「はぁ..その声だよ.♡俺のいっちばん♡好きな声♡」

本当は嫌なのに、、怖いのに、気持ちいいと感じてしまっている…

もっと、もっとヤって♡

h「ふじさわぁ?♡もっとぉ♡」

r「いつからそんなおねだりできるようになったのぉ?もちろんいいよ♡」

どちゅっ..♡どちゅ..♡

いやらしい音が鳴り響く。

h「んへッ♡気持ちぃ♡ふじさわらいしゅき♡//びゅるるるッ」

r「とんじゃった笑堕ちてくれてよかった♡僕も大好きだよ。若井、♡」


ーーーーー

元貴も出てきますからね!?主人公は元貴君ですから!

はい、みたら10個はつけてね!?お願い!

100~♡

loading

この作品はいかがでしたか?

281

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚