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♡100いきましたね…まさか行くとは…いつもありがとうございます。次第2話です!
〈家到着〉
家に大急ぎで帰る。部屋に入るといつもと違う空気が流れていただがそんなことを気にしている暇はなく隊長さんに報告をする。
晴「た、隊長さんッ…!」
晴「今日、モブくんにッ…」
隊「ねぇ」
隊「これ何?」
その隊長さんの声はいつもより低く背筋が凍りつく。
写真を見せる
晴「それはッ…」
晴「違うんです…!」
隊長さんの威圧感と恐怖でまともに会話ができる状態ではなく、声が微かに震える
隊「言い訳とかいいから。もういいや、お仕置きするから」
隊「早く服脱いで」
突然の要望に頭がパニックになる、脳の処理がとてもじゃないが追いつかない。
晴「え…?ぁ…やっ…」
隊「早くして」
脳の処理が追いつかなくしばらく考えに浸っていたが幾度と現実に引き戻される。
晴「ぁ…ぅは、はい…」
震える手でかじかむ指先を頼りに服を脱ぐ。
晴「ぬ、脱ぎましたッ…(震)」
ドサッ
隊長さんにその場で押し倒される。手首に入れられる力がいつもよりはるかに強くていつもより少し雑な動きだ。
ドチュッ!
晴「ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ!〜」
晴「た、たいちょおッしゃん…い、いたいれす…(泣)」
隊「お仕置きって言ったでしょ?黙ってて」
バチュッッッ!ドチュッッッ!
幾度となく腰を打ち付けられ痛いはずなのに気持ちいい不思議な感覚に身を引き寄せられる
晴「あ゛あ゛ッやぁ゛なにこれッ痛いのにッきもちいいのづよい!…///」
晴「と、とまっへぇ!イっイッちゃうぅ!、///」
晴「あ゛ぁ゛〜〜〜〜///」ビュルルルルルルルルルル
晴(終わった…?)
バチュンッッッ!!!
晴「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ンあ゛ンあ゛ぁ゛///」
晴「とまっへぇ!ほんとに、こわれりゅっ!…///」
隊「壊れなよッッッ!♡」
バチュッッッドチュッッッドチュッッッ
晴「ぁ゛ぁ゛ぁ゛もうむり…(気絶)」
隊「ありゃ気絶しちゃった。」
隊「可愛い…浮気のことは許したげる♡」
キリ悪いですねすいません。ここからは余談なので見てくれると嬉しいです。
最近主はこの小説を書いている間に2回体調を崩したので皆さんも寒くなってきたので体調を崩さないように気をつけてくださいね!
〈愚痴〉
なんかさぁ!うちのクラス学級崩壊しててなんか教室の端で頭からゴミ箱の中身かけられてる子がいるしさぁまぢ病む…まぁこんな小説書いてる時点で超元気なんですけど…まぁ、まとめると皆さんも溜め込みすぎないでSNSでも友達にでも嫌なことあったら吐き出したり好きなことをとことんとやったりして頑張りましょう!ではここで切ります!