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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!更新がめっちゃ遅くなりました!ちまちま書いてたらこうなりました!今回展開早いです!すみません!ではどうぞ!








StaRt












❤️「涼ちゃん」

💛「んんぅ……、」スピー

❤️「涼ちゃん、起きて」ペシッ

💛「うぶッ、」

❤️「おはよ」

💛「……、??ぁ、おはよ〜、ねむ」

❤️「十分寝たでしょ、朝ごはんできたから食べよ」

💛「え?もう作ったの?」

❤️「目が覚めるの早かったし、二度寝しても寝れないしなって思って」

💛「ありがと、食べる」






💛「んま」モグモグ

❤️「よかった〜、ね、今日デートしよ」

💛「へぶッ、!?//」ゴホッ ゲホッ

❤️「……そんな変なこと言った?」

💛「そんなさらっと…//」

❤️(意外とうぶだなこの人…)

「今日休みだし!どっか行こうよ!」

💛「いいよ〜。じゃあ着替えてくるね」

❤️「じゃ、皿洗っとくね」







💛「もう行けるー?」

❤️「うん、行けr……」

💛「………どうした?体調悪い?」

❤️(涼ちゃん、だめですよ。そんなかわいい格好。一見女の人と間違われて誘拐されるよ?)

💛「元貴〜?」

❤️「あぁ、ごめん!行こっか」

💛「無理しなくてもいいんだよ…?」

❤️「無理してない!行こ!」

(俺がずっと傍にいて守ればいいや…)






水族館……


💛「わー!!魚だー!すごーい!」

❤️「ちょっと32歳の人、子供みたいにはしゃがないで」

💛「年齢関係ないし!子供心を持ってるんだよ!大人も!」

❤️「はいはいwそろそろお昼だね、近くにレストランあるみたいだし、そこ行こっか」

💛「行く!お腹減った〜」






レストラン………



💛「なんかめっちゃおしゃれ…」

❤️「言っとくけど俺らバンドマンだからね?おしゃれなレストラン何回も行ってるじゃん」

💛「やっぱ慣れないよね〜」

❤️「慣れるものでもないけど」

店員さん「ご注文はお決まりでしょうか?」

❤️「僕は、この……ピザをください」

💛「あ、俺…、は、カルボナーラください」

店員さん「かしこまりました。少々お待ち下さい」







💛「おいし〜!!あ、パフェとかあるよ!食べようよ!」

❤️「え〜、俺そんなに食べれない…」

💛「じゃあ半分こしよ!」

❤️「それだったらまぁ……いいけど」

💛「すみませ〜ん!このフルーツパフェください!」

店員さん「かしこまりました」

💛「楽しみだね!」

❤️「いちごあったら食べてね?」

💛「はいはいw」

店員さん「お待たせ致しました。当店自慢のフルーツパフェでございます」

💛「わ!ありがとうございます!めっちゃおいしそう!」

❤️「ほら、涼ちゃん」

💛「ありがとう!…、…、??元貴?スプーンちょうだい?」

❤️「え、だからほら、あーん」

💛「あーん!?//」

❤️「ほら、早く」

💛「え、ぅふ”ッ、//んむぅ、…」

❤️「どーお?」

💛「んん、おいしい!ほら、元貴も!あーん!」

❤️「ん、あーん♡」パクッ

💛(……え、?恥ずかしいとかないの?え?カップルだと普通?)

❤️「涼ちゃんがくれたパフェだから、余計美味しいね♡」

💛「〜〜〜〜ッ///そんなことない!あ、あ〜!お腹いっぱいだな〜!帰ろっか〜!」

❤️「ふふwかわいw」

💛「ごちそうさまでした!」ペコッ

店員さん「またのご来店をお待ちしております」

❤️「行こっか」

店員さん(……あのカップルなんだ!?尊いんだが!?ここで働いててマジで良かった…。ありがとう神様)





帰宅………


💛「ただいま〜」

❤️「ただいま、あ、合鍵渡してなかったね、はい」

💛「ありがと!」

❤️「俺夜ご飯の買い出し行ってくるから、お風呂沸かして入ってて」

💛「分かった!」

❤️「じゃ、行ってきます」

💛「いってらっしゃい!」

❤️「あ、そーだ」

💛「?なんか忘れ物?」

❤️「うん」チュッ♡

💛「ん、ぅ??//」

❤️「いってきますのチュー、忘れてた♡」ガチャッ バタンッ

💛「…………もう!!//」







💛「暇だな、TVでも見てよっかな〜、…先にお風呂沸かすか〜」


お風呂場にて……


💛「どのボタン押すの〜?これ〜?こっち〜?あ、こっちだった」


お湯張りをします♪





💛「TV〜♪なんの録画してるかな〜。あ、これ見よ!」






ガチャッ

❤️「ただいま〜」

💛「あ、おかえり!」



お風呂が沸きました♪


❤️「今湧いたの?」

💛「そーみたい。先入ってるね!」バタバタ

❤️「は〜い。………じゃあ俺はご飯作ろっかな」







💛「出たよ〜」

❤️「先ご飯食べよ!」

💛「わぁ!めっちゃ美味しそう!」

❤️「きのこ料理にしといた」

💛「わかってるねー!」

❤️「当たり前w」

💛「いただきまぁす!」パクパク

❤️「どお?」

💛「うま〜い!」

❤️「よかったwきのこ料理なんて普段作らないから心配だったw」

💛「元貴はできないことないでしょー」

❤️「あるわ!w」

💛「ごちそーさま。お皿洗っとくからお風呂入ってきな」

❤️「ん、そーする」ガチャッ バタンッ






💛「そ〜だ。空き部屋ないのかな?そこら辺に荷物置いてるから邪魔になるよね。探してみよ」



💛「ここは?」ガチャッ

「あ、元貴の部屋か。すごい綺麗…。漫画でも読んどこうかな」


バササッ(本が落ちる)


💛「わっ、!本落としちゃった!どこから落ちたの!?」スッ(拾う)

💛「ん……??」(表紙を見る)




      えってぃな本♡



💛「……………え?ん??は?なんでこんな本持ってんの…?」


ガチャッ

❤️「上がったよ〜。…涼ちゃん?俺の部屋で何してんの?」

💛「え、あ、ぉ、おかえり!な、なんもしてないよっ、!」

❤️「ん?何持ってんの?」(取り上げる)

💛「あぁ!ダメダメ!」

❤️「……ふぅ〜ん。涼ちゃんそんな趣味あったんだね〜」

💛「いやそういう趣味お持ちなのはあなたでしょ」

❤️「言ってくれたらいいのに〜!」

💛「いや誤解っ…」

❤️「そんなに俺とヤりたかったんだ?」ドサッ(ベッドに押し倒す)

💛「んなこと言ってないっ…」

❤️「覚悟してね?♡」

💛「どぉしてぇ?(泣)」












to be Continue……

ダレカニアイサレタイ

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