コメント
1件
好き☆(俺の投稿にコメントありがとうございます!)あと俺って言ってるだけで女ですよ?
~あらすじ~
Zmさんがもう少し生きたいなと思いながら寝てなんか遺書書いてるってよ。
~zm視点~
んぅ~
さすがに疲れるな13人分の遺書は、、、
休憩休憩、、、(現在10人分の遺書を書き終えました)
コンコン
Kn「zm!!!!」
Zm「kn、、、ここ病室、、、」
Kn「あ”!すまんすまん!てかその紙とペンなんや?」
Zm「遺書!みんなに書いててん、、、今休憩してる、、、」
Kn「、、、そうか」
遺書と言う言葉に突っかかったのかそうかの一言だけ残し、knは去っていった。
ぺ神「zm、zmは外、、、行きたい?」
(ぺ神もこれからぺ神表記にします🙏)
急にそんなことを聞かれて俺は迷い無く
Zm「、、、もちろん、出来るなら行きたいよ。」
そう言うとぺ神は
ぺ神「じゃあ、特別に外出を許可するよ。楽しんできなね。」
Zm「、!おう!もちろん!」
余命1ヶ月ほどの俺は恐らく最後の遊ぶ許可を得た。
Zm「emさ~ん!」
するとemはビックりしながらこう聞いてきた。
em「zmさん!?どうしてここに?」
Zm「外出許可をぺ神から貰ったねん!」
するとemは嬉しそうに
em「、、、そうですね!外にでも行きましょうか。」
Zm「おう!!!!」
外へ行くと静かにみんなが内ゲバをしていた。
Zm「よう!!!」
その一言でもみんなが反応した。
Syp「zmさん!なんでここに!?」
Zm「外出許可をぺ神から貰ったんよ!!!」
Syp「zmさんが来たことですしはりきってやりましょう!」
Kn「もちろんや!!!!」
俺が行くとみんな嬉しがる、元気になる。
だからこそやっぱり俺がいなくなった後が怖いのだ。自〇とか行方不明とか。
そういうのが怖い。自分の余命のせいでみんなまで逝ってしまうのが。
Zm「おーsypもknも大分うまなったなぁ!」
Kn「せやろぉ?」
Syp「まあこのクS先輩よりは、、、」
Kn「syp!?酷いな!?」
なんで神様は俺の幸せを奪って行ってしまうん?
そんなの、、、あんまりや、、、
みんなに会って帰った後、今日はたくさん歩いたから残りの余命が減って無いよう願う。
そして俺は眠りについた。
最近さらにノイズがかかってる、、、
わがままだけど聞いてほしい。まだ、みんなと一緒にいたい。
悲しい時も辛い時も楽しい時もずっとずっと、まだいたい。
やりたいことだってまだたくさんあるのに〇にたくない、、、〇にたくないよ、、、俺、、、
余命残り1日体調が急変しました______
終わり!
確定ですねここまでくるともうバッドエンドです、はい。
第3章をそれでも書くので次回!最終話!予告↓
~em視点~
Zmさんの体調が急変して今日の夜が山場らしい。
私は_____
_____と一緒にいるから____に行く。
辛いけど、_____のためなら、、、
_____とは誰だったのでしょうか?ぜひ考えながら次の最終話をお楽しみにしてください!
ぜひいいね、コメント、フォローしてください!