アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
いやーコメント来た!と思ったらシナペンについてでした☆あの、もう一度言っておきますね。シナペンは主が勝手にテキトーに付けた視聴者ネームです!だから「変な名前だなーネーミングセンスねー」って思わないでください!当たり前だから!!!知ってるよ!ネーミングセンスねぇよ!主はこんなキャラです☆んてことで、行ってら!
「そう…なんですか…?」
「えぇ…そうよ…」
天皇陛下の妻が言った。そんな人だと思わなかった。もしかして…でもそしたら昨日の夜そんなことするわけが無い。僕は一瞬政略結婚したくないからわざわざこんな妖怪を選んだのかと思った。でもそうだとしたら違う人でもいい。なんでわざわざ僕なのか。あと好きじゃないならあんな事をするわけがない。だとしたら、本当に僕が…?でも僕は皆に恐れられてる妖怪だよ?そう思っていたら天皇陛下の妻が僕に言った。
「まずは私達に貴方がどれだけ相応しいかだけを見せなさい。」
「えっと…」
「キスしてみろ…」
チャンビン様が僕に言った。僕は顔を赤くして顔を隠した。でもチャンビン様は僕をハン様から下ろさせて僕を引っ張ってキスをした。
「んぅっ..!//」
天皇陛下とその妻はびっくりしていた。だけど一瞬でまた真顔になった。
「分かったわ…認めるわ…」
「だが、我が妻よ…」
「彼らはきっとキス以上の事をしたのよ。それくらい彼のことが好きならば私は止めないわ」
「はぁ….ならば結婚を許可する。結婚式は明日の夜だ。」
「ありがとうございます….お母様、お父様」
「そういえば、その優しそうな婚約者のお名前を聞いても?」
「あ、ぼ、僕はヒョンジンと言います…」
「苗字はなんですか?」
「えっと….」
「ファンです。」
「そうなの、ヨンボガ?」
「はい。」
「じゃあ….ヒョンジンとお呼びしますわ」
「じゃ、じゃあ…僕は…?」
「私のことはお義母様、夫はお義父様でいいわよ。」
「分かりました…お義母様…」
「それでは、嫁として頑張ってらっしゃい。」
「分かりました…」
ハン様は僕をまたお姫様抱っこして部屋に戻った。
「そういえば俺らの事様付けなくていいよ。あだ名でもいいし」
「じゃ、じゃあ…アイエンとか…..イエナとか…」
「いいですよ」
これから僕は嫁になるのか…愛をもっと….貰えるのかな…?
おかえり!さぁ!どよ!いつも通り、コメント欲しい🥺シナペンオネガァイ!ってことで、
アンニョン!シナペン!👋
コメント
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続き待ってまーす‼️