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ワンクッション
nmmn(実況者様のBL)を含みます
ご理解頂ける方のみご覧下さい
口調迷子です
暴力組のBL(brshk)です
学パロ、監禁表現を含みます
では、始まります
br side
kn「いたいた、おはよ」
br「おはよ~」
nk「おはよーっ!ってシャケは?」
br「今日休むってさ」
いつも通りの眠たい朝、いつもシャークんと学校に行っているので一緒じゃないとおかしいからこんな会話をする。Nakamuときんときは付き合っていて毎朝ラブラブで登校するからいつもは駅で合流して登校する。きりやんとスマイルは違う方面だからあっちはあっちで共に登校する。
はっきり言って僕はシャークんがいないのであればNakamu達と登校する意味が無い。この二人と登校するのはシャークんと僕が話すようにする為で、別に一緒に登校したいのではない。
でも不信がられるのは嫌なので一緒に登校してやってる。
nk「そっかー…何日も連続で休んでるけど大丈夫なのかな?」
br「確かに〜。インフルとかにかかったのかなあ?」
なんて言うけど僕は休んでる理由を完璧に知っている。
僕はシャークんを愛してるから。
僕が監禁してるから休んでるのだ。
こんなことを言ってしまったらみんなに引かれる。今更それを恐れてどうなるのかって話ではあるけど交友関係が途絶えるのは僕の人生的にもいけない。
br「シャークんがいないと僕暇になっちゃうんだよねー」
nk「確かに、Broooockってシャケ以外に興味無いもんな」
と笑われる。僕がシャークんに恋してるのはみんな知ってるし、何より事実だから何も言えない。
kn「シャークんが休んでんのもBroooockのせいだったりして」
と半笑いされる。図星を突いてくるのはきんときの特技。実際みんなも心でも読めるんじゃないかと疑ってる。
br「ははは、どうかな」
と含みのある言い方をされたら笑われた。まあ冗談だと思うよね、普通は。
放課後、ほぼ居眠りだったけど疲れてしまっ待て終わった途端に教室を飛び出して家に帰る。
「ただいま〜」と言うだけで僕の想い人は駆けつけてくれて
shk「おかえりBroooock♡」
と抱きしめながら言ってくれる。すっかり堕ちちゃって、僕以外には興味無いんだろうなあ。あー、凄い好き。
br「ただいましゃぁくん♡」
shk「えへへ、ずっと待ってた」
もう鎖は外してあげてるのに家を出ていかないなんて僕を信用しきってるんだなあ。耳元で名前を囁くだけで顔を赤くするシャークんが愛しくてベッドに連れていく。
shk「今日ヤんの?」
と上目遣いで聞いてくるのが可愛すぎて思わずスイッチが入った。
br「うん、シャークんがあまりにも可愛かったから」
shk「…うれしぃ」
目をキラキラ輝かせて僕を見るシャークんが美しすぎて見惚れていると
shk「俺、もう準備できてるよ」
と頬を染めながら言われる。
やばい可愛い
shk「…っ、ばか……」
br「あれ、僕声に出してた?」
shk「はっきりと。」
br「ははは。そっかあ、じゃあ、僕も準備できてるから脱ぐよ」
shk「ねえ」
br「どしたの?寝れない?」
shk「んーん、じゃなくて」
shk「Broooockは一生俺のモノで居てくれる?」
そんな可愛い質問にはひとつの答えだけ、
br「もちろん」
彼の額にキスをすると気の抜けた笑を零して眠りについた。
約1000文字を読むのもスクロールもお疲れ様でした!
では、またいつか