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どうも🙏
ショタを経験して、書きたくなりました。
大目に見てください🔞です。
wki 受け (11) omr 攻め (23)
地雷気をつけてね
ではどうぞ
〜夜〜
滉斗 side
w「やばっもうこんな時間」
俺は夜遅くまで友達ん家で遊んでしまっていた。
w「絶対怒られる、」
そんなことを思っていると
?「ねえ?」
w「ビクッ」
急に声をかけられ動揺していると、
?「君ひとりなの?親いる?」
w「居るよ、当たり前だろっ、」
怖くてあまり関わりたくないが酷くしないよう喋れることは喋った
?「ふーん、」
?「ねえ何歳?」
そんなこと聞いてどうするんだと思った、だから
w「それは言わないっ、」
そう言い残し逃げようとしたら
ガシッ
w「何してッ!……
w「ん”!?……
布のようなものを当てられそこで意識が遠のいてしまった。
「おーい、起きてー。
起きてってばぁー!
もおー、」
カチッ…… ON ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”
w「っあ”//?!」
w「はぁ、はぁ、はぁっ、!?//」
「あ、起きた」カチッoff スッ隠
w「だ、誰だよっ、」
「あ、僕?、僕は、大森元貴」
w「っ、」
そんな素直に名を名乗られても反応しずらい。
m「で、君は?」
w「…ぃ…………と」
m「え?」
w「若井滉斗……」
m「へぇー滉斗くんね」
気安く君ずけ、キモイ。
っていうかさっきの感覚はなんだ、
下が……いや、考えるのはやめよう……
m「いやぁー綺麗な顔だねー?」
w「……っ、」
キモイ、ジロジロみるなっ、
m「ねえ?S●Xって知ってる?」
w「?!//」
は?こいつ急になんてこと聞いてんだ、
しかも子供に、
m「その反応は知ってるんだね、笑」
m「さすが思春期!」
なんも嬉しくない言葉……
m「知ってるなら話は早い!」
m「ねえ、シよ?」
w「????」
本当に意味が分からない、目がバグってんのか?俺は子供、こいつみたいな性欲プンプンのモンスターとは違ぇんだよ。
m「ね?、いいでしょ?」
w「ダメ」
断ろう、そうしたらきっと……
m「いや、こっちもダメ」
は?こいつっ、
w「っていうかなんで俺なの、?しかも男、」
w「貴方ならいい女の人見つけれるんじゃない?」
m「っへぇー笑、いい事聞くね。笑」
何笑ってんだ、と思っていると
ドサッ
ベットに押し倒された
ふかふかだなと思うが今はそんなこと言っている場合じゃない
w「っちょ、何してっ」
m「チュッ」
w「んっ!」
は?え?キスされた?こいつに?
キモイキモイっ、なんだよこれ?!
w「っん”?!、あ、ふっ、//」
これ、舌?うわあ、想像しただけで吐き気が、
m「可愛いね笑」
w「だっ、まれ”っ、」
押し倒そうとしても力が強すぎる。体格的にも勝てないのは確定してしまっている
ずるっ
w「?!」
ズボンを下ろされた。
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
虫唾が走る、やめろやめろっ
クチュッ……クチュ
w「あっ//、ん//」
これ、指?冷たい、痛いのもある、
すると更にスピードを早めてきた
クチュクチュッ……クチュクチュ
w「っ///いっ、/やぁっ、/」
m「もうそろ行けるかなぁ?」
何が?、まだ何か、
元貴というやつはズボンを下ろして下半身を露にした。俺は絶望した。
分かってしまった。この後が、分からないままでいたかった。
m「ごめん、手加減なしだからっ、」
ドッチュンッッ
w「あ”あ”っ//?」
いきなり挿れてきた。
大して解かしてもないのに。
m「ごめんっ、動くよ?」
俺が返事する間もなく動き
w「あ”っ//ごめ//ん”ぁあ”?!」
パチュンバチュン×∞
w「だっ”//あ//ーーー」
ビュルルルル
w「コテっ」
m「あ、飛んじゃった、」
m「可愛い//」
m「またやろーっと!」