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うわこれ書いてると自然と興奮する
続きどぞー
若井side
パチッ
w「……朝?」
知らない天井、
そう思っていると
m「チラ」
w「うわあっ!?」
m「そんなびっくりする?、」
w「するだろっ、知らない天井に知らない奴!」
m「っえ?」
w「え?」
m「覚えて、ないの?」
w「何をだよ」
m「昨日一緒に、ねぇ?」
w「はぁ?なんの話?」
m「え、ええ、そんな泣」
w「っえ、そんな大事な事だったの?!、」
m「うん泣」←嘘
w「えぇ、最悪、ちょっ、教えて、」
m「いいの?泣、後悔しない?泣」
後悔?、何に対してか分からないけど大事なことなら受け止めないと、
w「しない、うん、しないよ!」
m「そっか笑」
w「えっ、」
w「ち”ょっ」
ドサッ
w「何してんのっ、」
m「教えるんだよっ!」
w「っは?、」
m「もちろん身体でね?//」
ドッチュンッ!
w「っ”あ”あ”っ、い、い”だ//」
m「っで、中に挿れたらっ、」
m「次はっ、」
パチュンバチュンパチュンパチュン
w「アヘッ//あ”う”」
m「うわあ、子供のアヘ顔貰いっ//」
パシャ📷
m「中出すよっ、」
ビュルルルル
w「あ”あ”ぁ”ぁ”ーー
思い出した。全部。そうだ昨日ヤられたんだ。
中出しまではしてないのに、こいつ知らないからって。
でも抵抗出来ない、子供と大人だもの、
受け入れるしかない……
m「流石に下やり過ぎるのはダメだっ、」
おっ、分かってくれた!
m「よしっ、じゃあ」
やっと抜いて貰えたかと思ったら
コリコリッ
w「んあ”っ//」
ビュルルルル
m「乳首弱すぎでしょ、」
m「まあでもやり甲斐はあるか?」
ね”え”よ”
w「ん”っ//あっ、”//」
ずっと乳首責めだ、
m「よし、もうやめよう、可哀想だし」
そう思うなら初めからやめろよ、