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え、なになに?すごい、あの、すごい…いいね数の延びが尋常じゃない…導入も結構困ってるんよねー、で、敬語で導入話すか、タメで話すか、マジ迷う…あ、本編どうぞ
ワンク※zm『』em「」、他キャラあり、付き合ってる、学パロ(先生×生徒)、モブがメインではある
<図書室> 放課後…(em視点)
女子生徒a「エーミールせーせ、先生って童貞なんでしょ?」
「へ?はい?ち///違いますけど///」
女子a「見栄張んなくていいんですよ、先生」
助けてください!女子生徒に童貞か聞かれております…付き合っておりますし、することもしてますし//// ど、どうしましょ、しかも相手は男ですし、生徒です((
ガラガラ(いきよいよく)
『エミさ~ん♡!』ギュ(バックハグ)
「うぉ!?」
a「へ?」
『誰?あ、a子やん、なに、エミさんに用?』
a「先生をさん付けって…もしかして、もしかしなくても、先生と生徒の禁断の恋~✨」
『あ、止まんないやつ…』
a「え?ゾム先輩ひどいですよ!でもでも、ここでやらないほうが良いですよ」
「へ?///ぞ、ゾムさん!?や、ヤル気で?」
『当たり前やん』
a 「ゾム先輩、これ」
『空き教室の』
a 「お幸せに」ニコッ
『ありがとな』(姫抱き)
「え///ちょ///」
ガラガラ…(女子生徒a視点)
a「幸せそだな」ボソ
b「なんで?」
a「あ、」
b「なんで?なんでよ!」
a 「…」
b「エーミール先生のこと好きだったのに!あんたが止めてくれたら!そー言えばあんた女じゃないもんね」
a 「…っ」
b「そうよね、私の気持ちなんて察せないものね」
a「…」
b「あんたの事信じてたのに!」
a「…ごめ」
b「あんたなんか友達になんかならければよかった」パンッ!
a 「…」
ガラガラ
『駄目じゃん、そんなことしたら』
b「せんぱ…い」
「bさん、話聞かせてください」
b「先生…」
数分前…(em視点)
『エミさん』
「はい?」
『あの娘なんやけど、実はー』
私はさっきいた図書室から少し離れた廊下で、姫抱きから、椅子に座らされ、ゾムさんから、さっきの女子生徒のいじめられていることと、その女子生徒が男性と言うことを聞かされました…そして肝心はこれからで
「その友達さんが私を好きなんですね…いやぁ~物好きがいるもんですね」
『w俺にも言ってない?w』
「いえいえ、別に…でも、私その方がいつ好意を持たれてたのかはしりませんが、入学して数日で付き合っているので、あんまり分かんなかったですね」
『まぁ…確かにw』
「それで?ゾムさん、続きがあるんでしょ?」
『これから二人で会うんだよ、その声聞いてまずそうだったら、俺たちで解決しよ』
「これから会うって分かるんですか?」
『こっそり隠れて聞いてたのをチラ見でな』
「そうなんですね」
『まぁ…何と思われようが、俺はエーミールを愛しているから』
「…っ~~ ///はい///」
そして現在に至る
a「…っ」うつ向く
『大丈夫?』
a「…っはい」
b「エーミール先生」
「私の事好き…なんですね、あのおこがましいかもですけど、私の事いつから好きでした?」
b「好きです、大好きです…私は …2学期の最初の方にお会いしてから」
「そうですか、聞いてたと思いますが、私はゾムさんと付き合ってます」
b「…っ、はい」
「少し話ても?」
b「はい」
「同性ってキモいと言う人も要ましたし、先生と生徒という立場のことも言われました。それでも、そんなことがあっても、彼が助けてくれました…」
「私を愛してくれて、好きでいてくれるんですよ…私は彼といて寂しいなんて思ったことありませんし、むしろ楽しいですよ」
b「…」
「bさん、私なんかに好意を持ってくれてありがとうございます。でも、人に手を出すのは良くないですよ」
b「…っごめんなさい」ポロポロ(泣)
「b子さん、この先生と一緒に生徒指導室に行ってください」
b「へ?」
?「行こっか」
「お願いします、大先生」
u「はーい。その子は任せたぞ」
「はい」
ガラガラ
『さすが、エミさん』
a「いつから…分かって…?」
『何となく、察しはついてたから』
a「ありがと、ゾム君、エーミール先生」
「いえ、ゾムさんのお陰ですよ」
『…まぁ…友達だから助けたいし』
a「私…男なのに、女装してるし、blとかそういうの好きだから…変かな?」
「それも個性ですよ」
a 「へ」
『そうやな、何かあったら何でも言ってや?俺達を分かってくれるんは、a子が最初やねん、だからいつでも頼ってや』
「私達が助けます」ニコッ
a「…っ、はい!」(泣)
『あーあ、エミさんとヤろうと思ってたのになぁ』
「ゾムさん!?」
『家帰ってからする?』上目遣い
「へ?///いや、その(汗)///」目を反らす
『目反らすな、するか聞いてんの?』グイ
「…っ///」
a「フフッ、どうぞ家でしてください、校門しまちゃいますんで、早めに帰ってくださいよw」
『せやな、またな!』(姫抱き)
「え?///ちょ///」
続く。すーうん…没!で、でもでも、エミさんの言葉は凄く刺さるわ~wこの話、いいね数、少なくても文句無い…だって僕が満足しちゃったしw最後はマジで好きな言葉を言わせたかった…w○○は自分の名前でも
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