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_キスの日_

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_キスの日_

1 - 第1話

♥

496

2023年05月25日

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5月23日はキスの日らしい!!!!!!!!!



※おんおら(おんりー攻め:おらふくん受け)


※r15ぐらいです


※苦手な方は見ないことをおすすめします


※誤字脱字あるかも


※本人様とは一切関係がありません


※ストーリー性皆無







































今日は特に何もなく、することがないのでソファに腰掛けスマホをいじる。俺の膝の上にはおらふくんがちょこんと座っているが……


⛄:「んへー、…今日ってちゅーの日なんや、…」


突然そう言うので思わず確認を取ってしまった。


🍌:「え、?ちゅー、…キスの日?」


⛄:「そーらしい、…、…」


、、、、


🍌:「、したいの?」


⛄:「んぇ、!?!?ぁ、や、…そういう訳じゃ、……」


🍌:「唇に指当ててたから、…てっきりしたいのかと、…」


⛄:「ぅ、…や、したくない訳ではないけど、…」


🍌:「…キスする?」


⛄:「んっ、…ぁ、…うぁ、…、…ぅん、…」


🍌:「じゃあこっち向いて、」


向かい合わせになるようにおらふくんが俺の膝の上に跨る。


⛄:「っ、…なんかこれ恥ずい、、」


🍌:「いつもそっちから頼んでるのに今更…?」


⛄:「やっ、あれは…なんか、…ノリやんか!!!」


🍌:「ふーん、…ノリねぇ、…」


⛄:「なんよー!その顔、…!!」


などと言われ話が進みそうになかったので唇に蓋をする。


ちゅ、


⛄:「ん、っ、//」


🍌:「騒がしい口は塞がないと、」


⛄:「うるしゃいってなんよ、…ッ」


🍌:「うるさいとは言ってないでしょ、…、呂律回ってないし…そんなに言うならもうしないよ?」


⛄:「やっ、……、」


🍌:「何〜…?やっぱりしたい?」


⛄:「っ、…//、したい、…れす…」


🍌「ん、じゃあ口開けて」


あ、と口を開けているおらふくんに近づき、舌を入れた。


ちゅ、ちゅぷ、ちゅくちゅく、ッ♡


⛄:「んっ、ふ、…ッ♡♡んん、…っ♡♡」


十分に息を吸えていなかったのか苦しそうにするおらふくんから唇を離す。


⛄:「、っふー、っ♡」


息を吐いたかと思えば「これじゃまぁ、…」と言い俺の眼鏡を外しおらふくんの方からキスをしてきた。




おらふくんの手が俺の方の方にまわり、先程よりも激しく舌を絡ませる。


ちゅ、ぢゅる、っ♡♡ちゅくちゅぷ…


⛄:「っ、…♡♡ん、〜、ふっ、ん、…♡♡」


ゆっくりと唇を離すと頬が紅潮しているおらふくんの顔が見れた。


⛄:「、…おんりー、…ちゅーじょーず…」


🍌:「顔とろけてる、…w」


⛄:「やってぇ…!おんりーとのちゅー気持ちいいんやもん……」


🍌:「それは良かった、満足?」





⛄:「、………、もっと、…ちゅーして、ほしぃ、…//」


🍌:「…、ベット行こっか、」


⛄:「んぇ、!?」




























___________________



⛄:「おんりぃー!!!!首元ばかりちゅっちゅせんといてやぁ…!!隠されへんのよ!」


🍌:「おらふくんがしてくださいって言ってるようなものだったから…」


⛄:「な、っ!!そんなん一言も言ってないんよ!!」



















____________________



キスの日に書きたかったもの


あまり満足できていないのですぐ消すかも


おらふくんは確実にキスマをちゅっちゅって言って口づけをちゅーって言う(願望)


____________________


閲覧回数100の作品が2作も…!!!

ありがとうございます…🥲

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