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清羅「おい、お前ら。」
國神「お、くじ 完成したか?」
黒名「バッチリ、バッチリ」
國神「それじゃ、みんなを集めてくるから待っててくれ。」
黒名「了解、了解」
清羅「わかった。」
國神「おい、!」
潔「あ、國神!どうした?」
國神「くじ 完成したみたいだ。」
蜂楽「お〜!じゃあ、はやく移動しよっか!」
國神「連れてきたぞ」
清羅「はいよ、で1番は俺だろ?」
國神「嗚呼。」
清羅「んじゃ、どんどん引いていくか」
國神「それじゃ、確認していくぞ。」
清羅「俺、3番だった。」
潔「俺は、15だった!」
斬鉄「俺、7だった。」
蜂楽「俺っち、2〜!」
ネス「僕は、11でした」
國神「で、次は俺だが14だ」
烏「俺、1やったわ」
雪宮「俺は6だったよ。」
氷織「僕は、8や」
馬狼「俺様は12だ」
黒名「俺16 、16。」
千切「俺、5〜」
士道「俺、9〜♡」
乙夜「オレっち、10番〜」
カイザー「俺は、4と書いてあった」
凪「俺、13なんだけど」
雪宮「…ねぇ、少しいいかな。」
國神「嗚呼、大丈夫だ。…それで、どうかしたのか?」
雪宮「エゴさんは、玲王くんの旅には俺達の練習があるから行けないじゃん。」
カイザー「…確かにだが、それが?」
雪宮「話はちゃんと最後まで。って、聞いたこと無いの?」
ネス「はぁ!?カイザーにむかってッ!?」
玲王「…あの」
ネス「はいッ!どうかしましたか?何かありましたか?」
玲王「ちょっと…」
ネス「あ、うるさかったですね…、すいません。」
雪宮「…話戻すね。」
雪宮「で、エゴさんは駄目でアンリちゃんだってエゴさんのサポートがあるから行けないじゃん。」
潔「それって…」
雪宮「そ、二人っきりで旅するんだよ。」
千切「マジか…」
雪宮「嬉しい人もいるかも知れない。でも、心配でもある。」
雪宮「だから、二人ペアで一緒に旅をすることにしない?」
氷織「つまり、三人で旅するってことやろ?」
雪宮「そ。」
烏「ええかもしれんけど、それやとあの凡ザーと忠犬が一緒になったらあかんやん。」
雪宮「だから、さっき決まった番号 1&2,3&4,5&6っていう風に組んでいけばいいじゃん?」
潔「なるほど…」
雪宮「ま、そんな感じで組んでいこ〜。」