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・・・マイナーカプだから辛い？
無ければ自分で書けば良いじゃない、！
の精神で書いた完全自己満作品です。
【ATTENTION】
・nmmn注意
・ノベル初心者が書いてます🔰
・名前伏せ無し
・地雷、解釈違いなどはブラウザバックをお願いします
・本人様とは一切関係ありません
【酒寄視点で進みます】
渚「」 酒寄『』
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
今日は俺と渚2人でオフコラボ配信をすることになっている。
正直楽しみすぎてやばい…。
「んじゃっ、始めるね」
ｶﾁ ｯ 【配信開始】
「Ciao！ご機嫌いかが？
にじさんじ所属､Specialeのシェフ 渚トラウトです。よろしくどうぞ。」
『……映ってんな。酒寄でーす』
「雑…w」
「まぁとにかく、今日はオフで二人でゲームだよ〜！」
『いぇーい あ､』
『もっと寄れ、画角入んない』
「え、もう肩くっついてんだけど……///」
「…そうま､？」
上目遣いで俺の名前を呼んでくる。
……開始早々、理性がもう怪しい。
耐えれるか､これ…？
「え〜っと、今日はねぇ ・・・
『——————？』
「—————、！」
『——————— 。』
「—————— www」
『————— …。』
・・・開始からしばらく経ってゲームも中盤となっていった。
進んでいくにつれ色んな渚が見れる。
敵倒してすげぇ喜んでる渚も、落ち込んでる渚も、全部可愛くみえてきて困る…。
ｶﾁ ｶﾁｯ
「ちゃんと集中してってぇ、！」
『あっ､やべっ』
「わっ、敵だ！？ あぁ”っ、…ん”っ///！」
『……⁉︎』
……え？は？え？、は？渚？
「あっ……や、だめっ……んぁぁっ///……！」
「っんｯ､!? いやぁ”っ、」
……流石に、幻聴じゃ…ないか。
コイツこのゲームで喘いでんのかよ、っ
てか、普段の配信でもこんな声出してたら…
『……はぁ、』
「な、なんでため息……？ 俺、そんな下手？」
「違う。…お前、無自覚でやってんの、？」
「え”っ、何が…？」
『いや…もう良い、』
「…？ まぁいいかぁ､」
しばらくして・・・
「…うぉ”っ、！ またきた⁉︎」
「くっ……あ”っ、ん”んｯ///……んっ､……！」
『・・・』 ｼﾞﾛ
「ぇ…な、なんで黙って……？」
『……配信中だから言わない…。けど、後で覚えとけよ。』
「…ごめん､？ …って､あ！？」
「っ……あっ、あ”ぁ”……や、やばっ/// ……ん”っ……んぁっ……！」
…これは俺を挑発してるってことでいいのか？
「あっ……あ”ぁ…んｯ、///…んぁ”っ…！？」
『っ、…まじでコイツっ！』
・・・と まあ、その後もなんだかんだあって配信は終了した。
「みんなじゃあね〜、！」
『お疲れ〜』
ｶﾁｯ
「ふぅ〜！ 楽しかった！ 酒寄ありがと！」
『ぁ、うん。』
『……なぁ』
「ん？ なに？」
『さっきの声…わざとだろ』
「…何が､？」
『いやゲーム中ずっと喘いでたけどさ、』
『誘ってんの？』
「へぇぁ、！？」
「ち、違うって！ 本当に！///」
……あんな声聞かせておいてこのまま帰れると思うなよ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
皆さんもっとsung書いてください😭
閲覧ありがとうございました…！
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