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続きです











不思議と緊張しない。オレには仲間がいるから____________




一試合目は速攻を使わずに勝つことができた。まぁ、

これで次の伊達戦はだいぶ楽になる。

でも、東峰さんがボコボコにされたのって、、、、



ぴー!!


オレからのサーブだ。

うわぁ、、影山がプレッシャーかけてきてる、、、

え、、監督もじゃん。絶対本気出せってことでしょ。

ま、出さないけどね⭐︎


菅原 「日向ぁぁぁぁぁぁ!!!一本ナイッサーーーーー!!!」


ははっ笑


シュッ ((球投

タッタッタッ ((走

バシッ! ((打


、、ピッ!


烏野 「うぉぉ!日向ナイッサー!」  

二口 「は!?は!?バケモンかよ!あれで高校生はやばすぎだろ!!」

「はい静かに!バケモンとか言わないの!」

青根 「、、、、」

及川 「翔ちゃん!?岩ちゃんみた!?いまの!」

岩泉 「おう、あとうるせぇ。

てかお前のサーブよりすごくなかったか?」

及川 「もう!同等って言ってよ!」

岩泉 「お前の唯一の特技が奪われたな笑」

及川 「ちがーう!オレの特技はトス!」


日向 「お、及川さんだ。」


及川 「フリフリ」


日向 「、、、フリ」


及川 「キャー!ファンサじゃん!かっこいー」

岩泉 「そうだな、、お前より遥かに。」

及川 「、、え岩ちゃん今日オレに当たり強くない!?」

国見 「日向、、」


日向 「国見!」


国見 「がんばって、、」///


日向 「おう!」



シュッ ((球投

タッタッタッ ((走

バシッ! ((打


ピッ!


澤村 「ナイッサー!」

武田 「日向くん、、やっぱすごい、、!」

烏飼 「、、えあいつユースいけるだろ。」 

(立ちました!何がって?、、、フ・ラ・グ・さ⭐︎)


いや無理っしょ。



シュッ ((球投

タッタッタッ ((走

バシッ! ((打


青根 「っ、、」

二口 「ナイスレシーブ!」

「ポンッ!」 ((トス

二口 「バシッ」 ((打

月島&東峰 「バッ」 ((ブロック


ピッ!


烏野 「うぉぉ!!!」

日向 「ナイスドシャット。」

月島 「まぁ、一人だし。」

日向 「照れないでー?笑」

月島 「、、黙ってくんない?」

影山 「な、、ナイスドシャット、、」

月島 「、、ナイスって言ってる割に、その顔は何?」

影山 「チッ、、、」

澤村 「おいお前ら!」

三人 「、、、。」


あー怒られたー

やるきなくなっちゃったー。

キャプテンのせいだもんねー。


日向 「、、、パシッ。

伊達 「、、、え?」

烏野 「日向ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」






♡350お願いします!

終わります!



太陽に覆い被さった雲 第二章

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