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コメント
0件
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またまた新しい連載だよん
今回は皆様大好き嫌われシリーズですｯ☆
いやね、やっぱり推しの苦痛の顔は美味いから書いてきます
設定↓
pr 四男
小さいころから皆に嫌われている
家事全般は全部こなしている
「なんで俺がこんな目に合わなくちゃいけないんだよｯ（泣」
ak 五男
prのことは心配しているが兄たちがいるためなかなか話しかけられない
ゲームが大好き 友達もたくさんいる 兄からは溺愛されている
「なんでprちゃんを嫌うのｯ、？」
mz 三男
小さい頃からprのことが嫌い
ak tgを溺愛している
「お前なんかｯ、生まれてこなきゃよかったんだよｯ」
tg 六男
小さいころにあった出来事でprが嫌い
体が生まれつき弱い
「酷いよｯ、俺は話しかけただけなのにｯ（涙」
at 長男
小さいころからprが大っ嫌い
ak tgを溺愛している 家事は全部prに任せている
「何、俺らに逆らってんの？」
kt 次男
小さいころからprが嫌い
ak tgを溺愛している
「ねぇ、料理ぐらいちゃんとできないの、？」
それでは本編レッツゴー（※prちゃんは「」だけで表記します）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は昔から兄弟に嫌われている
そんな俺の毎日のルーティーンを説明しよう
（朝五時）
「おはよう、今日もまた始まったな、」
まずは朝五時に起きてみんなの弁当を作った後朝ごはんを作る
（朝七時）
ご飯を作っているといつの間にか七時になっているので兄弟を起こしに行く
「まずはat兄からか、」
（ｺﾝｺﾝ）
「at様、朝になりましたので起きてください、」
at「起きてることぐらい見て分かんないの、？」
at「うるさいからさっさとどっか行ってよね」
「わかりました、」
次にkt兄だ
（ｺﾝｺﾝ）
「kt様朝になりましたので起きてください」
kt「勉強中だったのにお前のせいで集中力消えたんだけど、」
kt「もっと考えて動けないのかな～ｯ、」
「申し訳ありませんでした、」
次はmz兄、
（ｺﾝｺﾝ）
「mz様朝になりましたので起きてください、」
mz「こっち来いｯ、」
「はい、ｯ、（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
ﾄﾞｶﾞｯﾂ ﾄﾞｺﾞｯ ﾊﾞｺﾞｯﾂ
mz「じゃ、もう出てって」
「わかりましたｯ、（涙」
mz兄は毎朝殴ってくる
力が強いからとても痛い、
次は一番楽なak
(ｺﾝｺﾝ）
「ak、？起こしに来たで」
ak「おはよｯ！あｯ、またmzちにやられちゃった、？」
「そうやな、ｗ」
ak「手当てするから来て！」
「毎朝すまんな、」
ak「大丈夫だよ！気にしないで！」
ak「よしｯ！できたよ！」
「ありがとう」
ak「tgちゃんも俺が起こすから学校の支度してきな」
「ほんまにありがとｯ、」
akは表上では助けられないからっていって裏で助けてくれる
優しくて大好き、
（七時半）
「行ってきますｯ、」
誰も返事はしてくれない
けど、
（ﾋﾟﾛﾝｯ）
ak「pr兄行ってらっしゃい！」
akは毎日LINでメッセージを送ってくるれる
「学校早く着かないかな、」
（学校）
学校にはたくさん友達がいるから好き
vv「おはよー」
「おはー」
vv「おまｯ、今日もやられた、？」
「普通にやられた」
vv「ありえんわ」
「それな」
vv「え、一応血つながってるよね、？」
「一応じゃなくてばっちりつながってるけどな」
vv「いや、マジでそれはやばすぎてやばい（？）」
「まじで家帰りたくねぇー、」
vv「俺んち泊まる、？」
「え、逆にいいん？」
vv「え、全然いいけど」
vv「一日三食キットカットな」
「地味に地獄で草ｗ」
vv「結局どうする？」
「泊まるわ」
vv「おけ」
vv「服はこっちにもあるから学校終わったらそんままいこ」
「りょ」
（放課後）
vv「よーし帰るぞ」
「うぃー」
vv「とりま、タクシーを捕まえて帰ろうぜ☆」
「そんな金ねぇよ」
vv「まぁまぁ、ｗ」
vv「俺に任せろってｗ」
（数分後）
vv「やばい、金足りねぇ」
「俺も少し出すわ」
vv「まじでありがとｯﾂ（泣」
「結局俺も金出す羽目になったのは許さねぇけどな」
vv「まじでごめんって」
「まぁ、家上ってもええ？」
vv「いいよ」
「うわ、意外ときれいやな」
vv「意外ってなんだよｯ」
「いや、部屋来たなさそうじゃんｗ」
vv「お前ってひどいやつだよな」
「お前は金の計算できないよな」
vv「ｳ”ｯ」
「ま、ご飯作るから台所貸して」
vv「おけ」
（vv視点）
（ﾋﾟﾛﾝｯ ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝｯ）
めっちゃLINくるじゃんｗ
ちょっとのぞこーっとｗ
at 10件 「早く帰ってきてご飯を作れよ」
kt 7件 「おなかすいたんだけど、どこいんの、？」
mz 12件 「帰ってきたら覚悟しとけよ」
ak 30件 「prちゃん大丈夫！？なんかあった！？」
tg 26件 「おなかすいたー早く帰ってきてよー、」
なんだよこれ、ひどすぎんだろ、
pr自身の心配より自分たちのことじゃねぇかよｯ、
しかもmzさんにかんしては脅してるじゃん、
彼奴、こんな環境だったのかよ、
pr「vvー？もうそろご飯だけど」
「あｯ、わかったー」
電源落としといてやろ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一話終了でーす
まぁ、初回にしては結構長いんじゃないの！？
それではまた次回お会いしましょう～！
