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だざちゃんが叫んでる(´ ^p^)ピギャーーーーーサイッコー
はわゎ……最高です…
⚠️注意⚠️
・駄目文
・文豪ストレイドッグス
・太宰さんが酷い目にあってます
・太宰さんの過去創作
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!?!」
悲痛に叫ぶ少年の声が無機質な部屋にこだました。
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そこではある男の子がいた、名を(実験ナンバー031)太宰治という。
彼は欧州にも存在しない「異能無効化」という異能力を持っていた。
そしてその能力にいち早く気づいたのが今太宰が居る実験所だった。
実験所は太宰の「異能無効化」がどれくらいの範囲に影響を及ぼし、どういう使用条件があるのかなど、様々なことを調べた。
そして、「異能無効化」以外にも太宰には飛び抜けた能力があることがわかってしまった。
太宰は飛び抜けた頭脳があったのである。
1度見たものは完璧に覚え、情報を与えると完璧にとまでは行かないが常人ではありえないような未来予測を展開した。
実験所は太宰の「異能無能化」と頭脳を飛躍的にあげることにした。
そのための実験はとてもでは無いが人道的ではなかった…。
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実a】薬品を投与しろ
実b】はい……(プス
太宰】ビクッ)がっ、あ゙あ゙あ゙ぁっっ!?…はひゅっ…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!ぅぐぁぁあ゙あ゙あ゙!?!?アッアッゥウアア!!!!んぐぅっっ!ハッハッ……イ゙イ゙やぁぁぁああ!!!?!痛い痛いいたぁー!!?!い゛い゛っ!!!
太宰に投与された薬は、異能力を強制的に暴走させて異能力の範囲を広げると言った実験内容だった。異能力を強制的に暴走されるという行為は想像を絶する痛みを伴うことであったため、太宰は叫ばざるおえなかった。
その痛みは、身体中の細胞が一つ一つちぎれ、内蔵を握る潰されるようなものだった。
その痛みにより叫び続けた喉は傷つき、それに追い討ちするように吐血を繰り返した。
だが、実験により傷ついた身体は実験所が密かに作り上げていた薬で全回復してしまい、永遠と実験を繰り返すことが可能だった。
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実c】情報量はどうしましょうか?
実a】そうだな、今日はSSだ。
実c】っ!それは少し多すぎるのではないでしょうか?人格が消えてもおかしくない痛みを伴います。
実d】ふっ、もうこいつに人格なんてあるかよ、もし人格があっても感情なんてもんはあるかどうかも分からないほど薄いもんだよ。今更人格なんてなくなっても気づかないほどだぜ?
実a】やれ……。
実c】…はい……(カチッ…ビリッ!
太宰】ズキンッッ!!!)あ゙っっ?!??!?っっっっっーーーーーーー???!!!!!!!カッハッ!(チカチカ)ぐぅぁ!あがっっ!!!!っっあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!?あぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙、い゛い゛ぁあああ゙あ゙あ!?!!!ごふっ(吐血)はひゅっ、ハッハッッ……。アァ、あ、あ、あゥアア
太宰に与えられた情報は、太宰の未来予知を完璧にするためのものだった。つまり、太宰の頭の性能を良くするための実験だった。この実験では、太宰の頭の中に直接情報を流し込むめ、頭の中で情報が整理できずにとてつもない頭痛がおき、脳に直接干渉しているため実験を行う度に太宰の感情が薄くなっていき、人格が歪んでいってしまっていた。
太宰は数々の実験により段々と
人間失格(神)に近ずいて行くのだった………
主の性癖だけを詰め込んだ、初投稿でした。どうでしたか?すごい自信ないです……:( ;´꒳`;)
♡の数だけやる気出て続き書くかも?…I˙꒳˙)