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ぁぁ、
ウギャ…( ´ཫ` )グホ((←医者パロとか好きなタイプ あの…連載とかじゃなくても良いからこの続きを見たい〜!!!!!!!! 気になって気になってずっと他の人の医者パロ物色しちゃいそう…() てか🤪ちゃんかっけぇ…(てかのぞみちゃん久しぶり!!私の事覚えてるかな?前のアカの時結構喋ってた人の1人だと思うんだけど…笑 この前のぞみちゃんがアカウント変えたって知ってフォローした〜!!)
うわぁ...、(←性癖過ぎて語彙力どっか行ったやつ) いふくんの言葉がめっちゃ好きです! あと、医療ドラマとかでお医者さんに『人56しっ!』って言ってるのたまに見るとお医者さんもたまには失敗しちゃうよなんて思うので凄い刺さりました! 長文失礼しました!!..続き見たいです...ボソッ
いつか書きたいねた…
もしかしたらいつか書くかも…
医者パロ
実際はどうなのかあんまわかりません
暴言、過呼吸表現あり
ばたばたと響く足音
無機質な機械音の音
子供の無邪気な声
人の生と死を分ける病院
そんな病院でのお話
黒「じゃあ今回はこれで行きますか」
「そうですね」
黒「じゃあこの後のはお任せしますね」
「はい、!」
軽く会釈をし、部屋を出る
窓から風が入ってきて自身の髪と白衣が靡く
外を駆け回る子 病室で本を読む子 廊下を走る子 そんな子とは裏腹に寝たきりの子
様々な子供が集まる小児科
「ゆうすけせんせー!」
黒「ん、?どしたん?」
「せんせーにおてがみかいたの!」
「はい!あげるー!」
黒「ありがとう」
黒「俺も今度お手紙書くね」
「ほんと、!?やったー!」
「あ、もういくね!」
黒「気をつけてなー」
走り去る子供に目を向ける
元気になっていく子供達を見ているとこちらも嬉しい限りだ
ふっと微笑み足を動かした
廊下を歩いていると奥から大きな声が聞こえ廊下の奥へ向かった
するとそこに居たのは誰かの親御さんであろう人だった
「あなた方のせいで!!」
「私の息子は亡くなったんです!」
怒声を響かせる親御さん さすがにこの状況はまずいと思い近づいて声をかけた
黒「あの…」
黒「院内ではお静かにお願いします」
黒「小さな子供がおりますので…」
「あなた、、」
「優也のこと診察してましたよね、?」
「なんで、、気づかなかったんですか?」
「あなたがもっと早く気づいていてくれたら…」
「それに、!優也が亡くなる時近くに居たらしいですよね!」
無我夢中に叫ぶ親御さん 胸がぎゅぅっとなりながらも向き合う為にその言葉をしっかりと聞く
寄り添うことも医者の仕事だから
「あの時!あなたなら助けれたかもしれないじゃないですか!」
黒「…申し訳ございませんでした、」
「このっ、、”人殺し”!」
人殺し その言葉が放たれた途端冷や汗が出てきて手が震える
息が上手く吸えなくなる
黒「はぁっ…はぁっ…かひゅっ、はっ、」
黒「ひゅっ、はっ、はぁっ、くっ…」
黒「っ…はぁっ、はひゅっ」
『悠佑先生、!?』
『大丈夫ですか、?聞こえます?』
黒「はぁっ、かひゅっ、はっ…はぁっ、」
桃『あにき、聞こえる?』
青『ゆっくり息吸って吐いて』
『あ、!いふ先生!ないこ先生!』
青『ないこ、あにきのこと頼んだ』
桃『おけ』
息ができなくて目の前が暗くなりそこで俺の意識は途絶えた
青side
ずっと叫んでいる女性の前に立ち目を合わせる
相手は少し驚いてから声をだした
「誰ですかあなた!」
青『いふと申します』
青『この度は大切な息子さんが亡くなられて気が気ではないでしょう』
青『救えなかったこと、本当に申し訳ございませんでした』
「っ、なんで救えなかったんですか!!」
「医者なら、、治してくださいよっ!」
青『その気持ちはとても分かります』
青『しかし…医者はロボットではありません。医者だって人間なんです』
青『失敗することもあります。完璧じゃないんです』
青『だから医者のくせに治せないなんて、と言ったりするのはやめていただきたいです』
青『お母様の大切な息子さんと同様こちらにも大切な仲間がいます』
青『仲間を傷つけられたらこちらも黙ってはいられませんからね』
青『あ、そうだ』
青『優也くん、大きくなったら医者になってお母さんが病気になった時に治せるようになるって言ってましたよ』
青『それでは失礼します』
言いたいことを言い切って少し駆け足で彼の元へと向かった
いつか…書くかも、
意外とネタは浮かんでるんで近頃書くかもです