テラーノベル
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大切だなって思うほどにそれは消えてゆく。純平も、じいちゃんもななみんだってそーだ。だからもう『大切』そんな感情は持たない。そう決めたのに呪霊の皆も大切で特に夏油さんが大好きだ。1歩1歩俺は進んでいこうとしているはず、けど後退りしてる気もした、こんなこと考えているうちに夢から目覚める。
「おっはよ~!!夏油さん!」
「あぁ、おはよう。」
「ちょっと俺もいるんだよ~???」
「あ、真人居たんだ。」
「酷くない!!?」
これが今の日常。俺は前の俺より今の俺の方が俺って感じがする。別に前の俺を否定しているわけではない、けど今の俺が俺だから。
「2人とも、今日はいい天気だしカフェでもどうだい?」
…夏油さんからのお誘い!!!!
「勿論!行かせてもらいます!!!」
「俺は~どーしよっかなぁ」
俺は真人をギロッと睨みつけ言う。
「夏油さんからのお誘いだぞ、断るなんて不敬だ。」
「はいはい、イタドリ様の言うがままにーー」
「チッ」
俺は舌打ちをうちもう1回真人を睨みつけた。
「ねぇ、だから酷くない?」
「知らない。」
「ふふっ、2人ともそろそろ行こうか、」
「はーい!!夏油さん!」
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#呪術廻戦
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#ちょい腐?
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コメント
1件
お疲れー!第16話読んだよ! 主人公の「大切なものほど消えるから、もう大切って感情は持たない」って決めてるのに、夏油さんたち呪霊の皆がもうすでに大切になってて、自分でも戸惑ってる感じ、すごく伝わってきた…切ないし、でもその矛盾が人間らしいっていうか。 日常パートは夏油さんへのデレデレっぷりがかわいくて、真人への扱いの差が笑えるw「お誘い!!!!」って内心大歓喜してるのが丸わかりで、こっちまでほっこりしたよ。続きも楽しみにしてる🔥