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白紙「…♡押してくださった方へ…ほんっっっとうにありがとうございます!
といろネコが言っておりました。改めましてありがとうございます。」
多分今なら採用率100%になっとりますよ、コメントつかないんで(笑) 言い忘れておりました。
gr様、ni様、os様、ht様は口調やキャラがわからない為この小説には登場しない可能性が高いです
〇〇〇〇年✖️✖️月
『em視点』
<7時27分>
ふむ、いつも以上に気持ちの良い朝を迎えられましたね。
そういえば今日はマイクラ人狼の収録日でしたっけ?
やはり今日が収録日ですね。
「テロリン♪
em「おや、?zmさんからLINEがきましたね」
彼は急用で出れないとか多いので無視する訳にはいかず
作業を一旦停止しLINEを開きメッセージを確認する。
<LINE>
zm『なぁなぁ、emさん!』
em『どうしましたか?』
zm『今日の収録終わったら一緒にマクド食べに行かへん?』
zm『いくよな! いや〜emさん優しいわぁ〜』
zm『ほんじゃ!後で詳細連絡するわ!』
em『えっちょ、zmさん!?』
em『zmさーん??💦』
…既読がつかなくなってしまいましたね。 彼いつも誘ってくる時、必ずわたしが暇な日に
してくれるんですよね。 今日も暇だったと言うわけですが。
<7時52分>
ふむ、LINEに少し時間をとり過ぎてしまいましたね。
着替えをすませ、昨日多めに炊いておいたお米をお茶碗にいれお茶漬けの元を……
em「おや………。 買い忘れていたようですね、仕方がない」
真っ白なご飯の上に申し訳程度にお湯を注ぎ、完成。
…あるいみこれがお茶漬けなのでは?
<8時32分>
一時間以上時間がある。
em「…この時間ならもうあいてますよね?」
本をカバンに詰め、車を走らせる。
数分車を走らせ着いた先は図書館。
em「やはり予想通り空いてましたね」
読み終えた本を全て返却し、まだ読んでいない戦争の歴史や戦車の本を探す。
em「(本というものは偉大ですね。先人の知恵がたくさん詰まっていますし!)」
少しワクワクしながら本を漁る。これは読んでいない、あれも読んでいない。
なんとか借りる本を8冊に絞りカウンターへ向かう。
em「これ、お願いします。」
再び車を走らせ帰路につく。
<9時23分>
なんと。 一時間くらい図書館にいたらしい。
em「さて、そろそろ入りますか。」
余裕を持ちパソコンを起動し撮影用のDiscordに繋げる。
em「おや?」
一番乗りだと思ったがもう先客がいた。
em「おはようございます、tnさん。 お早いですね」
tn「おはようさん。そうか?いつも通りやろ。」
em「そうですね、一番乗りは私かtnさん、rbrさんですもんね」
ティロン♪
誰か来たらしい。ほぼrbrさんだと思うが。
rbr「おはよぉ〜〜〜」
em「おはようございます。」
tn「おはようさん。なんや、いま起きた感じか?」
rbr「おん、せやねん。昨日鉄拳しすぎてしもうて、」
tnさん、流石観察力がたかいですね。
ティロン♪
珍しい人物が来ましたね。
tn「お。shaおはようさん」
sha「はよ〜」
rbr「お!shaはやいやん」
em「おや、shaさん。今日ははやいですね。」
sha「お〜?なんや?emさん。馬鹿にしとんちゃうぞ〜?」
いやなんでっ!?!?馬鹿にしてないし褒めたつもりですが!?
それにtnさんやrbrさんも同じようなこと言ってましたよねっ!?
syp 「おはようございま〜す…ん、shaさん珍しいっすね」
sha「せやろ〜?今日めっちゃ気分ええねん!!」
態度違いすぎない!?
em「わたしとの違いっ!」
sha「格下のカスやからや」
…うん。知ってた。
しょうもないことに花を咲かせるうち次々と時間が過ぎ人がやってくる。
<9時50分 :撮影まで残り0分>
大 先生はいつも通りの遅刻ですね。またutダービーが突発しそうですね。
c-nさんは3分前には来ましたね。ええ。(不満気)
<10時10分>
ティロン♪
ut「ミーちゃんに詰められとってぇ〜…んで遅れたわぁ」
ようやくきましたね。そしてよく彼女さんと揉めてますね。 …羨ましい。
わたしも人生で一度でいいから彼女と揉めてみたい。
ci「大 先生、これで遅刻記録更新やね♪」
syp「んや、c-nもいつも遅刻してるやん」
tn「ほな、はじめんでぇ〜 録画ボタンおしとるか〜?」
zm「あ。おしてへん んし、おしたで〜」
sha「ちゃんとおしていけ?」
ふふ、zmさんらしい。
tn「ww だれがタイトルコールする?おらんかったらやるわ。」
シーン
あ。ぼんやりしとってなんも聞いとらんかった。多分タイトルコールですよね。
tn「ここで譲り合いの精神発揮せんくてもええ!!!」
tn「マイクラ人狼〜っぁスタァ〜ット」
ワォン!
今回の役職は…人狼
ふむ、久しぶりの人狼ですね。相方は…? …なるほど。
ci「はいはいはい!俺占い!」
sha「はいci嘘ついとる!俺が真占いですぅ〜」
em「ええっと、わたし探偵です。」
真探偵は潜伏でしょうか。騙りとしてでてみましたがこれは成功でしょうか?
ciさんかshaさんのどちらかが味方ですね。
いきなり視界が黒で塗りつぶされる。
比喩ではない。ほんとうになにもみえない。
em「(停電ではないですし、停電だとしても多少はみえます、、)」
sha「え?え?なんも見えへん!」
rbr「俺も見えへん!」
ut「あ!俺だけじゃないんだね!」
syp「え、とりあえず動かんほうが…ええ、よな、?」
tn「いま、周り見えてる人おらんか?」
…いないようですね。詰みました。
途方に暮れていたらみんなの声がぴたりと止み…いえ、みんなってだれでしょうか…?
ようやく視界が開けそこには
ワンパチ「ゥワンパッ!」
ウールー「ンメェェェ」
いつもどおりの風景が広がっていた。
ワンパチがウールーを追いかけ回していますね。かわいらしい。
と、あたりまえの情報が頭の中に流れ込んできた。
〜貰った情報〜
▪︎才
▪︎cm
▪︎地方 出身
▪︎
〜〜〜〜〜〜〜
em「、?えぇ、そうですね」
先ほど頭の中に流れ込んできた情報よりなにかを失った消失感が拭いきれない。
わたしはなにを失ったのだろう?
目標:消失感の正体の発見。
白紙「お疲れ様でした。すみません、今回、em様の目標勝手に決めさせてもらいました。」
白紙「どうか、年齢、身長、〇〇地方〇〇出身、御三家を決めていただけないでしょうか?」
(もちろん、em様以外のメンバー様可能です。
sha様のほうも募集しております)⇦こんな小説見てもらってるだけでも
神様なのにコメントまで貰おうとは図々しい。
〜選択肢〜
▷はい
▷いいえ
〜〜〜〜〜