ある日の事…
~街~
綾「…」
男「そこに居るの屋敷の主だよな?」
綾「んー…ムカつくな。」
男「おい。」
綾「何ですか?」
[ガシッ]
綾「……離してください。」
男「来い。」
綾「絶対に行かん。」
男「なら無理矢理にでも連れて行くからな!」
綾「…」
[ドカッ]←男の股間を蹴りました☆
男「あ…」
[ドンッ]←続いて腹蹴り☆
男「カハッ?!」←血吐きました☆
[バタッ]
綾「ふっアハハハハハ笑笑笑」←ガチ笑い
人「アイツやべぇぞ……」
綾「何?いつも執事達に守られてる主が、弱いと思ってたの?」
男「き…貴様…!!」
綾「あ?」
[ガンッ]←男の頭が地面に埋まったぜ☆
綾「はぁ…○ねマジ。」←ガチ怒☆
↓心配で着いて来た人達
ユ「流石私共の主様ですね♪」
テ「主様かっこいいですね!」
ハ「いやいやいやいや、マジなの?」
コメント
3件
しかも最初蹴った場所が とんでもないですからね笑笑
つまり主だからと舐めては いけないという事だ☆
怖い怖い怖いw主様強すぎですwその男じゃなくて良かったーw