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ある日の事…

~街~

綾「…」

男「そこに居るの屋敷の主だよな?」

綾「んー…ムカつくな。」

男「おい。」

綾「何ですか?」

[ガシッ]

綾「……離してください。」

男「来い。」

綾「絶対に行かん。」

男「なら無理矢理にでも連れて行くからな!」

綾「…」

[ドカッ]←男の股間を蹴りました☆

男「あ…」

[ドンッ]←続いて腹蹴り☆

男「カハッ?!」←血吐きました☆

[バタッ]

綾「ふっアハハハハハ笑笑笑」←ガチ笑い

人「アイツやべぇぞ……」

綾「何?いつも執事達に守られてる主が、弱いと思ってたの?」

男「き…貴様…!!」

綾「あ?」

[ガンッ]←男の頭が地面に埋まったぜ☆

綾「はぁ…○ねマジ。」←ガチ怒☆

↓心配で着いて来た人達

ユ「流石私共の主様ですね♪」

テ「主様かっこいいですね!」

ハ「いやいやいやいや、マジなの?」

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7

コメント

3

ユーザー

しかも最初蹴った場所が とんでもないですからね笑笑

ユーザー

つまり主だからと舐めては いけないという事だ☆

ユーザー

怖い怖い怖いw主様強すぎですwその男じゃなくて良かったーw

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