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ハピバシウバ
夢だお。
シウバ→「」
らい→『』
10/23(今日)のために沢山準備してきた。
『ふんふん……これでいいよね。』
何故こんな準備してるかと言うと今日はシウバの誕生日だからだ。反応見るのも兼ねて…準備している。
『リボンおけ…ケーキおけ…、』
よし…これで準備は万端。
後は待つだけ……Twi〇〇erでも見てようかな
ポチポチ…📱
シウバ沢山の人から祝われてるなぁ~。
そーだ。忘れてた。誕生日の日はシウバを直接祝うために先取りして生誕祭の動画編集して推し活垢に投稿しとこ。
ポチポチ…📱ピコン。
『よし。投稿できた。沢山反応来るかな』
ぉっ…さっそくコメントだ。
『ふふ…強オタって言われちゃった。』
それもそのはずだろう。
缶バッチはランダムで自引き数個…迷子のグッズを交換したりしてるのだから。
シウバはレートが低いらしいから…メル〇リで買い占めたり、Twi〇〇erで交換コメして集めたのだから。タオルも、ユニフォームもアクスタも全部全部買い占めたりしてるんだから。
『あれ!?だんだんシウバ帰ってくるじゃん!』
ハッとして携帯を見るのをやめ玄関に行くと
ちょうどシウバが帰ってきた。
『おかえり!シウバ』
「嗚呼ただいま 」
シウバはそ~言うと私を抱きしめる。
『ご飯食べよ!手洗ってきて!』
「あいよ 」
手を洗ってきて。
『じゃーん!シウバが誕生日だから沢山買ったよ!沢山食べてね!』
「こりゃぁ幸せな誕生日だこと。」
『うれしくない、? 』
「逆だ。嬉しいよ。」
『よかった!! 』
それからなんだかんだあり……
ベッドにて
「なぁ」
『ん?どーしたの?余韻で寝れない?』
「そうじゃねぇ…いや…そうか…?」
「まぁ…置いといて… 」
「プレゼントねぇの?ご馳走とか美味かったけどよ。」
『ふっふっふ。プレゼントはね~』
「?」
『私だよ♡リボンもちゃんとついてるでしょ?』
「はぁ~……そう言うことかよ…。」
「じゃぁ激しくさせても文句ねぇな?」
『へ?』
「誕生日プレゼントだもんなぁ?」
「覚悟しろよ。」
ぁ…煽っちゃだめな人を煽ったかも。
ん〜まぁ…幸せそーだしいいか…。
来年も祝ってあげよ。
終